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ミステリの祭典

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殺人方程式
明日香井叫&響シリーズ

作家 綾辻行人
出版日1989年05月
平均点5.71点
書評数58人

No.18 8点 myk
(2004/11/24 16:48登録)
地味だが面白い作品。犯人の意外性と『なぜ死体が切断されたか』がポイント

No.17 6点 ss
(2004/11/12 05:57登録)
スタンダードな推理小説という感じで好きです。
作者が言うところのフェアなヒントの提示で安心して謎解きが楽しめます。

No.16 3点 kaze
(2004/10/31 23:29登録)
館シリーズの作者として期待していただけに
期待はずれでした。双子というのは悪くないけど
トリックがいまいち・・。

No.15 5点 桜ノ宮
(2004/08/30 22:43登録)
んー 読み進めるのが、ちょっと困難でした。なんか、読みづらいっていうか・・。

No.14 5点 Ryu
(2004/08/19 21:11登録)
方程式?何も考えないで読んだ。

No.13 4点 ざき
(2004/07/22 22:43登録)
もっと面白いのたくさん書いてるのになぁ・・・。トリックはだいたい読めてしまった。犯人当てパズラーとしてのみにした方がよかったと思う。

No.12 6点 りえ
(2004/01/22 22:20登録)
キャラ、結構いいと思う。

No.11 6点 Dain
(2003/10/05 02:15登録)
なんだか軽い感じでけっこう楽しめました。物理とか出されると困っちゃいます。

No.10 6点 ギザじゅう
(2003/05/01 20:47登録)
死体を切断した第一の理由はわかったが、第二の理由まではわからなかった。
物理トリックは普通だが、パズラーとしてはよくできている。

No.9 3点 okuyama
(2003/01/25 16:41登録)
トリックが唐突で、作品から浮いている印象を受けた。もっと突拍子もないトリックを、ストーリーの面白さで納得させてしまうような作品を書いていらっしゃるだけに、残念。登場人物もイマイチ印象が薄い。

No.8 3点 池田 拓
(2002/06/12 22:45登録)
作者本人が気まぐれに物理トリックに走った感が
ぬぐえません。
余韻の残る意外な最後のシーンにのみ3点。

No.7 3点 ミカコ
(2002/05/24 17:11登録)
双子はちょっと・・・。ドラマのほうも酷かったそうで。

No.6 6点 ともやん
(2002/03/30 08:04登録)
実に平均的な読み物推理小説でした。可も不可もなしです。

No.5 8点 のり
(2002/02/07 04:24登録)
トリックはともかく、犯人は意外でした。

No.4 4点 jyungin
(2001/11/20 21:27登録)
この程度のネタでタイトルに「方程式」とつけるセンスをがもう一つ。全体、中途半端。でも、ミスリードにちゃんと引っかかった。

No.3 6点 wataru
(2001/07/15 10:44登録)
副タイトルの「切断された死体の問題」…なるほど。でも、館シリーズのほうが好き。

No.2 4点 アデランコ
(2001/04/10 13:34登録)
双子の刑事と偽刑事はよかった。
が、
物理トリックは苦手です。

No.1 6点 すー
(2001/04/04 22:02登録)
ドラマは酷かったなぁ(しみじみ)

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