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ミステリの祭典

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御手洗潔のダンス
御手洗潔シリーズ

作家 島田荘司
出版日1990年07月
平均点6.37点
書評数30人

No.10 4点 Ryu
(2004/09/11 18:48登録)
「ある騎士〜」って犯人当てだったんでしょ?
あんなのわかんないです。

No.9 8点
(2004/07/15 22:26登録)
舞踏病が面白かった。御手洗さんついに浮浪者に。(笑)

No.8 9点 ウエストウッド
(2004/06/20 17:18登録)
ある騎士の物語がいい。

No.7 6点 sophia
(2004/05/10 02:24登録)
「御手洗潔の挨拶」より面白かったと思う。
特に「ある騎士の物語」がよかった。
トリックよりも御手洗の台詞に・・・

No.6 8点 193
(2004/04/10 11:28登録)
電車で読めるお気軽作品集。かつ満足度も高い。
初心者から固定ファンまで楽しめる良書。

No.5 7点 なおゆう
(2003/05/25 00:53登録)
中短編三作品は楽しめた。しかし、最後の「近況報告」はいかがなものか?同人誌への寄稿や、「季刊島田荘司」に載っているのならまだ分かるが・・・。

No.4 7点 ギザじゅう
(2002/09/04 23:54登録)
『山高帽のイカロス』は魅力ある謎とそれから展開する謎解きはおもしろい。
しかし『近況報告』は無くてもよかったと思う。御手洗ファンのために書いたのか?

No.3 7点 小太郎
(2002/04/21 00:48登録)
やはり島田さんは長編向きの作家だと思います。

No.2 6点 のり
(2002/03/28 00:50登録)
長編であろうと短編であろうと魅力的な作家であることに変わりはないのですが、最後に収録された作品および解説の甘ったるさにはスゴイ拒絶反応を感じてしまいました。
こういう同人誌的なキモいことはもうやめてほしい。

No.1 9点 みゅう
(2001/09/05 02:24登録)
「ある騎士の物語」で犯人からの手紙の内容を読む度に、なんだかせつなくて涙が出そうになります。文中に出てくる、犯人が自分を投影させたとゆう実際の映画も見ましたが、やはり涙が出そうになりました。

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