殺戮にいたる病 |
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作家 | 我孫子武丸 |
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出版日 | 1992年09月 |
平均点 | 7.55点 |
書評数 | 197人 |
No.17 | 9点 | イノセント | |
(2001/12/28 01:03登録) 読んでてとても気分が悪くなり、駄作だな、と思っていたんだけど・・・まさかラストにあんな衝撃を受けるなんて・・・。 |
No.16 | 8点 | ドクター7 | |
(2001/09/24 20:44登録) かなり昔に読みましたが、とても驚いた記憶があります。 個人的には好印象な作品です。 |
No.15 | 9点 | keisuke | |
(2001/09/22 23:56登録) 読んだあと気持ち悪いとか、グロテスクとか、そんな感想より「え!」って感じの方が強かったです。読んでいて最後の最後で混乱しました。最後を知った今、もう一度読んでみたくなりました。 |
No.14 | 9点 | BEAN | |
(2001/09/14 01:21登録) エログロな内容&叙述トリックで嫌いな人は嫌いでしょうが、高評価は当然の出来。 |
No.13 | 9点 | 未来 | |
(2001/07/25 13:57登録) 非常に描写がグロテスクで、それに惑わされてだまされてしまいます。よくできた1冊。 |
No.12 | 9点 | wataru | |
(2001/07/15 09:02登録) ホントに最後の1行で、どんでん返し。やられた〜って感じでした。−1点は、筒井康隆の「ロートレック荘事件」のほうがもっとびっくりしたからです。 |
No.11 | 9点 | SAK | |
(2001/06/16 18:34登録) 予備知識無く読み始めて、見事に一本背負い決められました。 |
No.10 | 9点 | ぽん | |
(2001/06/15 06:23登録) 我孫子作品初体験だったんですが、なんちゅうグロサと泣きが入りました。 しかしその完成度の高さには満点をつけたいんです。 が、嫌いなタイプの犯罪なんで−1(笑)。 |
No.9 | 3点 | 小太郎 | |
(2001/06/14 13:09登録) 気分悪すぎ。 オチもバレバレだし無理がある。 どこがいいのかサッパリ・・・・ |
No.8 | 10点 | 馨子 | |
(2001/05/22 10:21登録) かなり以前に読みましたが、これほど気持ちよくだましてくれた作品には未だに出会えていないので、満点。 |
No.7 | 9点 | アデランコ | |
(2001/05/03 12:33登録) これぞ読書しなければ楽しめない。 |
No.6 | 8点 | tenkyu | |
(2001/04/30 23:56登録) 本作以前の我孫子作品が駄作だっただけに、衝撃的だった。本格ミステリの中でも秀逸な作品。 |
No.5 | 9点 | あんこ | |
(2001/04/19 22:21登録) 騙された…。でも何度読んでも面白い。 我孫子作品のなかで凄く好きです。 |
No.4 | 9点 | はこ | |
(2001/04/10 02:39登録) 読みやすいし、かなりおもしろい作品です。 |
No.3 | 10点 | すー | |
(2001/04/01 20:40登録) 世界が崩壊する様を見せる、数少ない傑作の一つ。 |
No.2 | 7点 | TAKU | |
(2001/02/20 00:35登録) 読み終わった後思考停止し、また最初から読み返した。 |
No.1 | 7点 | kim | |
(2001/02/14 10:24登録) 気持ち悪いけどおもしろかった。 |