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| 33676. | RE:サイモン・ラッシュの件~おっさん様、色々とありがとうございます 人並由真 2022/11/13 01:12 [雑談/足跡] |
おっさん様 こんばんは、です。こちらこそ、お久しぶりです。 お体の方、お見舞い申し上げます。どうそご自愛のほどを。 そしてお友達の方の件、お悔やみを申し上げます。 自分も今年、弟と同じ年齢で、一時期はよく自宅に遊びに 来てくれていた年下の友人に病気で先立たれました。 年若い人に先に逝かれることくらい、無常を感じることは そうないです。重ねて、その方の御冥福を願います。 それで『バッファロー・ボックス』、サイモン・ラッシュの ご調査の件ありがとうございます。 ラッシュがシリーズ探偵かは、作品の原題などとか インターネットをあれこれ検索すれば何かわかったかもしれませんが メンドーでやらなかったダメな自分でした(汗)。 無事にシリーズキャラクターと判明して良かったです。 さっそく、本サイトの作品データの方も改修させていただきました。 パシフィカの「名探偵読本シリーズ」は、昔は、巻によって 当たりはずれがあったような印象があったのですが、今では それぞれどれもまあ、それなり(以上)に良いのでは……と思っています。 ただし「ハードボイルド」編に関しては、当初からかなり 好印象だったはずでした。例によって現物は、家の中の本の山に 埋もれてしまっていて、すぐに出てきませんが(汗・涙)。 その意味でもご調査、ありがとうございました。 自分もその、木屋正大という方は存じません。もしかしたら、 どこかの大学ミステリ研究サークル系の方の人とかだったかも しれませんが? (こういうこと書いて、あとからいろいろわかって恥をかくのも ありがちなパターンですが。) 論創さんでグルーバーの路線で、ジョニー&サムものを出し終えたら ラッシュものの未訳分に着手してほしい……とも思いますが、 なかなか、そううまくはいかないでしょうな(涙)。 (創元のホックとかも、怪盗ニックを出し終えたので、 そのままレオポルド警部かジェフリー・ランドに、 出版がシフトしてくれるかと思っていたら、何の動きもないようなので いささかボーゼンとしている、この数年です。) あー、あと、ちなみに、実はグルーバーで当方が一番好きなキャラクターは、 人間百科事典オリバー(オリヴァー)・クェイドなのですが。 それでもグルーバーは新訳の発掘も現在形である一方、マニアが 頑張って探して既訳の翻訳本に出合うことも全くできないわけではないので、 40~60年代のマイナーメジャーなアメリカ作家のなかでは、 かなり恵まれている方だとは思っています。 自分もしばらく楽しめそうで、ちびちび読んでいこうと思っておりますが。 長々とすみません。今年はかなり旧作海外ミステリの 発掘や新訳の動きなどもあり、こういう状況ならばこそ、おっさん様の ような年季の入ったマニアの方のお声をお伺いしたく思っております。 御無理のない範囲で、どうぞまた本サイトにご参加ください。 楽しみにお待ちしております。 そして今後ともよろしくお願いいたします。 長文、乱文、失礼いたしました。 文中、至らぬ点がありましたら、ご寛容ください。 人並由真 拝 |
| 33673. | 人並由真さんへ サイモン・ラッシュの件 おっさん 2022/11/12 23:01 [雑談/足跡] |
人並由真様 ご無沙汰しております。 流行り病をもらったり、若い友人に先立たれたりで、このところ疲労困憊モードの、おっさんです。 以前、同じ作者の『パルプ地獄變 ―紙漿の草叢に活路を求めて』をレヴューしたこともあり、11/11付けの、フランク・グルーバー『バッファロー・ボックス』評は、興味深く読ませていただきました。 じつは同作は、所持すらしていないのですが…… >そういえば本作はたしか、パシフィカの名探偵読本シリーズの「ハードボイルド」編にも記載、紹介されていたと記憶する。 とのご文章に接し、たまたま手近にあった『名探偵読本6 ハードボイルドの探偵たち』(各務三郎編)のページを繰ってみました。 まず「名探偵紳士録」のコーナーに、未訳作2作へも言及したサイモン・ラッシュの記載(執筆者・木屋正大って、誰だあ?)があり、小鷹信光「ハードボイルド50作家略伝」のフランク・グルーバーの項で、あらためて「稀覯本収集家の私立探偵サイモン・ラッシュもの」が言及され、ラスト近くの「ハードボイルド名作解題」で『バッファロー・ボックス』が紹介されるという(執筆者・木屋正大って、だから誰?)、まさにいたせりつくせりの内容でした。いやあ、まさに「このガイド・ブックがすごい」です。 >でまあ、サイモン・ラッシュがシリーズキャラクターになったのかどうなのかは知らないが、その絶大な機動力と、古書マニアで読書家という人物造形はかなりスキになったので、もし他に主役編があるなら長短編問わず読んでみたい、とは想う。 とのことなので、とり急ぎ前記の未訳作のことなど、ネット検索してみた結果は、以下の通りです。 Simon Lash series ① Simon Lash, Private Detective (1941) ② The Buffalo Box aka The Murder Box (1942) ③ Murder '97 aka The Long Arm of Murder (1948) 既訳の『バッファロー・ボックス』は2作目なんですね。このへん、「あとがき」とかに何の説明もなかったとすれば、不親切だなあと思います。 今回の人並さんのレヴューに接し、また一冊、探究書が増えてしまいましたが……心身の衰えを痛感する日々のなか、果たして実際に読む日が来ますかどうか。 とまれ。 ますますのご健筆を祈念しております(小生も、もう少し頑張ってみますので) おっさん拝 |
| 33667. | 作品の変更 メルカトル 2022/11/12 22:10 [新作作家/作品の追加] |
榎谷祐の「ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです 」を変更しました。 |