皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
37716. | 作品の追加 弾十六 2025/02/18 21:29 [新作作家/作品の追加] |
J・S・フレッチャーの「チャリング・クロス事件」を追加しました。 平凡社 世界探偵小説全集10 和氣津次郎 訳 (1930) |
37715. | 作品の追加 弾十六 2025/02/18 21:12 [新作作家/作品の追加] |
エドガー・ウォーレスの「影の人」を追加しました。 平凡社 世界探偵小説全集12 直木三十五 訳(1930) この叢書は全部国会図書館デジタルコレクションでオンラインで読めます! |
37714. | 作品の追加 弾十六 2025/02/18 21:06 [新作作家/作品の追加] |
エドガー・ウォーレスの「叛逆者の門」を追加しました。 いずれも平凡社 世界探偵小説全集13 に収録 (松本 泰 訳 1930年刊) |
37712. | RE:ヘルタースケルターを流しながら 弾十六 2025/02/18 19:38 [雑談/足跡] |
> [ クリスティ再読さんのコメント ] > エド・サンダース「ファミリー」の登録&書評をアップしました。 > おばんでした! 呼びかけを見逃していて、すんません。たくさんの登録、更新情報に埋もれてて、気づかなかったんです… クリスティ再読さまがサンダース『ファミリー』を書評されておられるよ!とさっそく自分もコメントしたかったんですけど、なんせ読んだのがかなり前、でも朧げながらヘルター・スケルターの怒涛の音楽と共に、この本の内容はずっと心に残っています… シャロン・テート『吸血鬼』で可愛かったですよね… 他にも『クールクールLSDテスト』とかジェリー・ルービン『Do It!』などでヒッピー時代を追体験したものです… 当時のウォーホルの日記なんかも良かったですね。ああそうそうサザーン『キャンディ』もこの流れでした。 今の若者にも、幅広い読書で、近現代をしっかり認識しておいてくれよ、とも思いますが、こんなことを発言すると完全な老害です… 今後とも珍しい本をご紹介いただけると嬉しいです。 |
37706. | 作品の変更 弾十六 2025/02/18 14:39 [新作作家/作品の追加] |
R・オースティン・フリーマンの「アンジェリーナ・フルードの謎」を変更しました。 平凡社 世界探偵小説全集16 邦枝完二 訳(1930)があったんですね。国会図書館デジタルコレクションで読書中。ちゃんとした逐語訳のようです。 (追記) この戦前訳のタイトル、まだ全部読んでいませんが、ネタバレ物件じゃないかな?と嫌な感じがするので、明記しませんでした… |