皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
7598. | 削除のお願い 江守森江 2011/02/28 01:31 [管理人への要望/不具合報告] |
西荻弓絵のAmaとリンクしていない分の「SPEC」は以前訂正してもらいながら削除を忘れた名残ですので削除して下さい。 あと狩久のAmaとリンクしていない方は誰かがミス登録して削除要請を忘れたと思われますので削除して下さい。 |
7597. | RE:お疲れ様です 江守森江 2011/02/28 00:45 [管理人への要望/不具合報告] |
尚、この作品はこのままではAmazonへのリンクが出来ませんでした。 (「アガサ・クリスティ」で検索する必要があるようです。) 管理人さま リストをざっと見てのリンクに関する事ですが、先のクリスティーとクリスティ同様にエラリイ・クイーンとエラリー・クイーンの問題(出版社で表記が違い片方の表記でしか出版されていない作品がある)があります(他にも居ると思います) 梶龍雄と梶竜雄も似た例で以前対応要請がありました。 私が登録したエラリイ・クイーンJr.は(ゴースト作品で原書はJrがあるが日本版はないので、そのままでも、エラリイ・クイーン欄に移動でも)管理人さんにお任せしますと以前書きました。 斉藤肇は斎藤又は齋藤(←此方は未確認)斎藤智裕は齋藤(←此方は確認済みで以前訂正の要請しました)でないとリンクしない模様です。 他に古い絶版作品はAmaの中古に一度も出回っていない場合はリンクされない印象です。 ざっと私の分かる範囲で訂正や対応可能そうな点を記してみました。 |
7596. | RE:RE:RE:RE:RE:お疲れ様です admin 2011/02/28 00:21 [管理人への要望/不具合報告] |
江守さん ご指摘、ありがとうございます。 > [ 江守森江さんのコメント ] > 「殺人をもう一度」は「五匹の子豚」のタイトル改変した戯曲化作品 > なので小説は存在しないと思います。 > しかも「殺人をもう一度」のタイトルで戯曲が書籍化している > 変則作品です。 > あとは管理人さんの判断に任せます。 なるほど、よくわかりました。 シリーズ名に「戯曲作品」を追記しました。 尚、この作品はこのままではAmazonへのリンクが出来ませんでした。 (「アガサ・クリスティ」で検索する必要があるようです。) |
7595. | RE:RE:RE:RE:お疲れ様です 江守森江 2011/02/27 23:59 [管理人への要望/不具合報告] |
管理人さま 「殺人をもう一度」は「五匹の子豚」のタイトル改変した戯曲化作品なので小説は存在しないと思います。 しかも「殺人をもう一度」のタイトルで戯曲が書籍化している変則作品です。 あとは管理人さんの判断に任せます。 私以外の誰かに書評してもらいたい目的で、先走って原書登録してしまった作品があるのですが、当分の間放置しておいて下さい。 私も出来るだけ書評を記す所存です。 誰も書評せず、私も無理と判断した場合はその旨、当掲示板に削除要請しますので宜しくお願いします(尚、原書登録した作品は海外で書籍出版されているのは確認済みです) |
7594. | RE:RE:Amazonとのリンク admin 2011/02/27 23:51 [管理人への要望/不具合報告] |
江守さん > 例:大石静「セカンドバージン」 こちらは、直りました。Amazonの更新処理が途中で中断していたのが 原因の様です。 > 雑誌「創元推理○」○には各々数字が入る、など作品の後に > 数字がある作品は結構リンクが混乱してます) こちらは、根本的な修正をしないと難しいですね。 もう少し、お待ち下さい。 > もし混乱したままの作品書評の10件越えに気づいたら速やかに > 報告します。 はい、是非お願いします。 参考までにAmazonリンクができていないリスト(255件)を 掲載しておきますね。 ------------------------------------------------- 澤木喬 : いざ言問はむ都鳥 藍霄 : 錯誤配置 矢口敦子 : かぐや姫連続殺人事件 門脇恒 : 復讐の標的 北國浩二 : 夏の魔法 北國浩二 : ルドルフ・カイヨワの憂鬱 北國浩二 : リバース 服部まゆみ : 罪深き緑の死 飛鳥高 : ガラスの檻 白峰良介 : 飛ぶ男、墜ちる女 島田一男 : 怪人対名探偵 渡部建 : エスケープ! 碇卯人 : 相棒プレシーズン 碇卯人 : 相棒シーズン6上 碇卯人 : 相棒シーズン6下 碇卯人 : 相棒シーズン5下 碇卯人 : 相棒シーズン4上 碇卯人 : 相棒シーズン4下 碇卯人 : 相棒シーズン3下 碇卯人 : 相棒シーズン2上 碇卯人 : 相棒シーズン2下 朝倉卓弥 : 四日間の奇蹟 中村美代子 : 中村美代子探偵小説選 蘇部健一 : 長野・上越新幹線4時間30分の壁 斉藤肇 : 廃流 斉藤肇 : 思い通りにエンドマーク 斉藤肇 : 思いがけないアンコール 斉藤肇 : 思いあがりのエピローグ 西村寿行 : 十下 西荻弓絵 : SPEC ??? 深谷忠記 : 札幌・仙台46秒の逆転 新章文子 : 危険な関係 狩久 : 狩久探偵小説傑作選 若竹七海 : 亡者 柴田よしき : 猫探偵正太郎の冒険 1 -猫は密室でジャンプする- 篠田真由美 : 失楽の町 司凍季 : 悪魔の水槽密室 「金子みすヾ」殺人事件 司城志朗 : 相棒~劇場版 司城志朗 : 街でいちばんの探偵 司城志朗 : サンドブレーク 司城志朗 : そして犯人もいなくなった 山田風太郎 : 柳生忍法帖(上・下) 山田風太郎 : 凄愴編「棺の中の失楽」 三津田信三 : 六蠱の?? 坂東眞砂子 : 蟲 坂東眞砂子 : 道祖土家の猿嫁 坂東眞砂子 : 蛇鏡 坂東眞砂子 : 死国 坂東眞砂子 : 山妣 坂東眞砂子 : 狗神 坂東眞砂子 : 葛橋 斎藤智裕 : KAGEROU 黒武洋 : 半魔 黒武洋 : メロス・レヴェル 黒武洋 : ファイナル・ゲーム 黒武洋 : パンドラの火花 黒武洋 : そして粛清の扉を 高木彬光 : オペラの怪人 結城昌治 : 葬式神士 鯨統一郎 : みなとみらいで捕まえて 連作推理小説 牛次郎 : プロレス探偵リキ 紀田順一郎 : 古本街の殺人(旧題「鹿の幻影」) 紀田順一郎 : 古書収集十番勝負(旧題「魔術的な急斜面」) 岩井志麻子 : 花より男子 貫井徳郎 : 連鎖する数字 梶龍雄 : 龍神池の小さな死体 梶龍雄 : 毛皮コートの死体 梶龍雄 : 淡雪の木曾路殺人行 梶龍雄 : 大臣の殺人 梶龍雄 : 殺人魔術 梶龍雄 : 殺人者は長く眠る 梶龍雄 : 金沢逢魔殺人事件 梶龍雄 : 灰色の季節 梶龍雄 : ぼくの好色天使たち 芥川龍之介 : 藪の中 芥川龍之介 : 文豪怪談傑作選 芥川龍之介集 妖婆 海渡英祐 : パドックの残影 加田伶太郎 : 加田伶太郎全集 荻原浩 : さようならバースディ 岡本綺堂 : 北村薫・宮部みゆき編『読んで、「半七」!』 岡本綺堂 : 北村薫・宮部みゆき編『もっと、「半七」!』 岡嶋二人 : 解決まではあと6人―5W1H殺人事件 浦賀和宏 : 女追暗殺 安萬純一 : ボディ・メッセージ 梓林太郎 : 殺人山行・劒岳 ロバート・ルイス・スティーヴンソン : 箱ちがい ロバート・ルイス・スティーヴンソン : 難破船 ロバート・ルイス・スティーヴンソン : 新アラビア夜話 ロバート・ルイス・スティーヴンソン : バラントレーの若殿 ロバート・アーサー : 緑の幽霊の秘密 ロス・トーマス : 八番目の小人 ロス・トーマス : クラシックな殺し屋たち レジナルド・ヒル : A Pinch of Snuff レジナルド・ヒル : A Killing Kindness リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 野望の果て リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 忘れられたスター リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 二枚のドガの絵 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 毒のある花 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 闘牛士の栄光 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 断たれた音 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 祝砲の挽歌 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 自縛の紐 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 指輪の爪あと リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 殺人処方箋 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 殺しの序曲 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 黒のエチュード リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 偶像のレクイエム リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 意識の下の映像 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : 愛情の計算 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : ホリスター将軍のコレクション リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : ビデオテープの証言 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : ハッサン・サラーの反逆 リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : アリバイのダイヤル リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク : もう一つの鍵 リチャード・ノース・パタースン : ラスコの死角 リチャード・ニーリィ : 仮面の情事 リチャード・スターク : 悪党パーカー/カジノ島壊滅作戦 リチャード・T・コンロイ : 一寸の虫にも死者の魂 リー・ゴールドバーグ : Mr.Monk is Miserable リー・ゴールドバーグ : Mr.Monk and the Tow Assistants リー・ゴールドバーグ : Mr.Monk and the Dirty Cop リー・ゴールドバーグ : Mr.Monk Gose to Germany モーリーン・ジェニングス : Under The Dragon’s Tail モーリーン・ジェニングス : Except The Dying メアリー・W・ウォーカー : 凍りつく骨 ミッキー・スピレイン : スピレーン傑作集2/ヴェールをつけた女 ミッキー・スピレイン : スピレーン傑作集1/狙われた男 ミシェル・ルブラン : 未亡人 マイケル・ギルバート : 空高く マイケル・イネス : アララテのアプルビイ マイケル・イネス : ある詩人への挽歌 マージェリー・アリンガム : 幽霊の死 マーシャ・マラー : 人形の夜 マーシャ・マラー : ダブル マーク・マクシェーン : 雨の午後の降霊会 ポール・ドハティ : 毒杯の囀り ポール・ドハティ : 赤き死の訪れ ボアロー&ナルスジャック : 女魔術師 ボアロー&ナルスジャック : 呪い ボアロー&ナルスジャック : 技師は数字を愛しすぎた ボアロー&ナルスジャック : わが兄弟、ユダ ホルへ・ルイス・ボルヘス : 伝奇集 ホルへ・ルイス・ボルヘス : ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件 ヘンリー・セシル : 法廷外裁判 ヘンリー・セシル : メルトン先生の犯罪学演習 ヘンリー・スレッサー : 怪盗ルビイ・マーチンスン ヘンリー・ウエイド : 議会に死体 ブレット・ハリデイ : 死体が転がり込んできた ブライアン・フリーマントル : 罠にかけられた男 ブライアン・フリーマントル : 裏切り ブライアン・フリーマントル : 亡命者はモスクワをめざす ブライアン・フリーマントル : 別れを告げに来た男 ブライアン・フリーマントル : 暗殺者オファレルの原則 ブライアン・フリーマントル : クレムリン・キス フランセス・ファイフィールド : 目覚めない女 ピエール・ボアロー : 三つの消失 ピーター・ディキンスン : 眠りと死は兄弟 ピーター・ディキンスン : 盃の中のトカゲ ピーター・ディキンスン : 英雄の誇り ビル・プロンジーニ : 迷路 ヒラリー・ウォー : 生れながらの犠牲者 ヒラリー・ウォー : 死の周辺 パトリック・クェンティン : 悪魔パズル ハワード・ブラウン : 灰色の栄光 ハリントン・ヘクスト : 怪物 トマス・チャステイン : 誰がロビンズ一家を殺したか? トマス・ウォルシュ : 深夜の張り込み デニス・ルヘイン : 闇よ、我が手を取りたまえ デニス・ルヘイン : 愛しき者はすべて去りゆく デイヴィッド・グーディス : 深夜特捜隊 デイヴィッド・グーディス : 華麗なる大泥棒 デイヴィッド・アリグザンダー : 恐怖のブロードウェイ チェスター・ハイムズ : 狂った殺し チェスター・ハイムズ : ロールスロイスに銀の銃 チェスター・ハイムズ : リアルでクールな殺し屋 ダシール・ハメット : スペードという男 タッカー・コウ : 刑事くずれ/ヒッピー殺し スコット・B・スミス : ルインズ???廃墟の奥へ ジョン・D・マクドナルド : 濃紺のさよなら ジョン・D・マクドナルド : ケープ・フィアー ???恐怖の岬 ジョルジュ・シムノン : 帽子屋の幻影 ジョルジュ・シムノン : 自由酒場 ジョルジュ・シムノン : 汽車を見送る男 ジョルジュ・シムノン : 下宿人 ジョルジュ・シムノン : ダンケルクの悲劇 ジョルジュ・シムノン : サン・フォリアン寺院の首吊人 ジョルジュ・シムノン : オランダの犯罪 ジョナサン・ラティマー : モルグの女 ジョゼフィン・ベル : 断崖は見ていた ジョー・R・ランズデール : 凍てついた7月 ジューン・トムスン : 時のかたみ ジャン=パトリック・マンシェット : 愚者(あほ)が出てくる、城塞(おしろ)が見える ジャックマール&セネカル : グリュン家の犯罪 ジェフリー・ディーヴァー : シャロウ・グレイブズ ジェームズ・ヤッフェ : 不可能犯罪課の事件簿 ジェームズ・ヤッフェ : ママは何でも知っている シャルル・エクスブライヤ : パコを覚えているか シドニー・シェルダン : 明け方の夢 シドニー・シェルダン : 真夜中は別の顔 シドニー・シェルダン : 時間の砂 シドニー・シェルダン : 私は別人 シドニー・シェルダン : 血族 サラ・コードウェル : 黄泉の国へまっしぐら キャロライン・グレアム : Faithful unto Death キャロライン・グレアム : Death in Disguise キャロライン・グレアム : A Place of Safety キャロライン・グレアム : A Ghost in the Machine カール・ハイアセン : さらばキーウエスト エリック・アンブラー : インターコムの陰謀 エリス・ピーターズ : 納骨堂の多すぎる死体 エリザベス・デイリー : 予期せぬ夜 エリザベス・デイリー : 二巻の殺人 エリザベス・ジョージ : A Traitor to Memory エリザベス・ジョージ : A Place of Hiding エラリイ・クイーンJr. : 緑色の亀の秘密 エラリイ・クイーンJr. : 白い象の秘密 エラリイ・クイーンJr. : 茶色い狐の秘密 エラリイ・クイーンJr. : 赤いリスの秘密 エラリイ・クイーンJr. : 青いにしんの秘密 エラリイ・クイーンJr. : 黒い犬の秘密 エラリイ・クイーンJr. : 金色の鷲の秘密 エラリイ・クイーンJr. : 黄色い猫の秘密 エラリイ・クイーン : 死せる案山子の冒険 エラリイ・クイーン : ミステリの女王の冒険 エラリイ・クイーン : ナポレオンの剃刀の冒険 エラリイ・クイーン : クイーン警視自身の事件 エラリイ・クイーン : エラリー・クイーンの新冒険 エラリイ・クイーン : エラリー・クイーンの事件簿1 エマ・レイサン : 小麦で殺人 エマ・レイサン : 引き裂かれた役員室 エドワード・D・ホック : 大鴉殺人事件 エドワード・D・ホック : 青の殺人 エドワード・D・ホック : エアロビクス殺人事件 ウィルキー・コリンズ : 月長石 ウィリアム・P・マッギヴァーン : 悪徳警官 ウィリアム・P・マッギヴァーン : ファイル7 イアン・フレミング : バラと拳銃(007号の冒険) アントニー・レジェーン : ミスター・ディアボロ アントニー・ギルバート : 薪小屋の秘密 アガサ・クリスティー : 殺人をもう一度 アーサー・コナン・ドイル : 陸の海賊 アーサー・コナン・ドイル : クルンバーの謎 S・A・ドゥーセ : 夜の冒険 S・A・ドゥーセ : 四枚のクラブ一 S・A・ドゥーセ : スミルノ博士の日記 S・A・ドゥーセ : スペードのキング A・A・フェア : 大当たりをあてろ S=A・ステーマン : マネキン人形殺害事件 R・D・ウィングフィールド : Winter Frost R・D・ウィングフィールド : A Killing Frost M・D・ポースト : ランドルフ・メイスンと7つの罪 M.R.ラインハート : ジェニー・ブライス事件 E.W.ホーナング : 二人で泥棒を ???ラッフルズとバニー E.W.ホーナング : 最後に二人で泥棒を ???ラッフルズとバニー(3) E.W.ホーナング : またまた二人で泥棒を ???ラッフルズとバニー(2) |
7593. | RE:RE:RE:RE:RE:原書の登録について admin 2011/02/27 23:18 [雑談/足跡] |
皆様 皆さん分かりやすく説明して頂けたおかげでより理解が深まりました。 いろいろなご意見を頂きましたが、運営管理面も考えて、 以下を結論としたいと考えておりますがいかがでしょうか? もし、既存の登録状況と乖離がある点などあれば教えてください。 -------------------------------------------- ・雑誌単号掲載(抄訳)の場合は雑誌で登録して書評内でその旨記す。 ・雑誌連載で未書籍化な場合は、原則、登録不可。 どうしてもという場合は、応相談。 ・原書を読んだ場合は、原書として登録可。 ただし、翻訳本が出版された辞典で邦題に修正し、それまでの書評は、 書評コメント欄に「(原書による書評)」と記載を追記して移動します。 (本作業は、皆さんからの指摘を受け、管理人にて実施します。) ・戯曲版は、小説書評に含ませる。 ただし、書評コメント欄に、「(戯曲版に関する書評)」と記載する。 -------------------------------------------- 尚、あまり論理的ではありませんが、私の判断基準は以下の通りです。 -------------------------------------------- -原書の紹介まであるサイトなんて、ちょっと面白いことが起こるかも しれないから、取り入れたい。 -国内出版の書籍が望ましいが、とりあえず書籍の原則が 守られているのでOK。Amazonリンクなどは、今後検討。 -雑誌連載はやはり中途半端なので、これまでの原則通り、書籍を 管理単位としていきたい。 -戯曲版は例外的な扱いでもよさそうなので、それほど手間を掛けない。 -------------------------------------------- |
7592. | RE:RE:RE:お疲れ様です admin 2011/02/27 22:28 [管理人への要望/不具合報告] |
江守さん > [ 江守森江さんのコメント ] > タイトル欄から戯曲を削除して > シリーズ欄に戯曲作品と記入するのが良いかと思います。 > 管理人さま > お手数ですが上記の方向でお願いします。 > エリザベス・ジョージの「血塗られた愛情」を「血ぬられた愛情」の > 平仮名表記に訂正して下さい。 この操作は昨日、実施したはずでしたが、きちんと直って いなかったんですね。失礼致しました。 尚、「殺人をもう一度」の小説書評のために、シリーズ欄に 戯曲作品と入れるのはやめておきました。 ご了承下さい。 |
7591. | RE:RE:RE:RE:RE:原書の登録について 江守森江 2011/02/27 21:41 [管理人への要望/不具合報告] |
[ 空さんのコメント ]> > [ おっさんさんのコメント ] > > 雑誌掲載のまま埋もれている翻訳のなかには、抄訳もあり#1 シムノンの『赤いロバ』は1955年6〜8月「探偵倶楽部」に連載されたことがある#2 #1のケース 雑誌単号掲載(抄訳)の場合は雑誌で登録して書評内でその旨記す。 #2のケース 雑誌連載で未書籍化な場合は原書登録で書評する。 更に微妙なケース(私には想像すら出来ませんが)は登録前に管理人さんに問合わせる。 以上の対応で如何でしょうか。 元来、原書登録反対だったのですが、先程義兄(トリリンガルで現役研究者なので私とは原語適応力が違い過ぎる)と一杯やった折に「昔と違い、自動和訳機や電子辞書などの発達でお前が考えるより原書を読む(内容を知る)のも格段に楽だよ」と笑われてしまい、考えがブレて結論が出ません。 よって賛否保留で管理人さんや皆さんの意向に従います。 問題提起しておきながらブレてしまい申し訳ありませんm(_ _)m |
7590. | RE:RE:RE:RE:原書の登録について 空 2011/02/27 19:24 [雑談/足跡] |
> [ おっさんさんのコメント ] > 雑誌掲載のまま埋もれている翻訳のなかには、抄訳もあり、たとえば「別冊宝石」でフィルポッツの「密室の守銭奴」を読んだからといって、これを The Marylebone Miser として書評するのはテクスト上、問題が多いと思うのです。 実は私も『密室の守銭奴』、別冊宝石で読んだことがあるのですが(密室トリックしか記憶に残っていない)、これを原書登録するのはおっさんの言われるとおり疑問だと思います。 一方、シムノンの『赤いロバ』は1955年6~8月「探偵倶楽部」に連載されたことがあるそうですが、私は原書で読んでいます。原書登録可能とするなら、こういうのはどうでしょうか? 正直なところ、個人的には江守さんのご意見(未翻訳作品の原書登録原則不可)に賛成なのですが。 |
7589. | 臣さん、そして江守森江さんへ おっさん 2011/02/27 15:36 [雑談/足跡] |
はじめに。 私への呼びかけは、おっさんへ、でいっこうに構いませんから、どうぞお気づかいなく。 レジナルド・ローズの「十二人の怒れる男」は、もしお読みになられたら、是非感想をアップしてください。 私は、仕舞いこんである本を探し出すのに手間取りそうですし、3月はいろいろあって、あまり書き込みできないかもしれませんので。 ますますのご健筆を、期待しております。 |
7588. | RE:RE:お疲れ様です 江守森江 2011/02/27 15:22 [管理人への要望/不具合報告] |
> [ おっさんさんのコメント ] > タイトルで戯曲と表示されていたほうが、親切かとは思いますが、これを削って「殺人をもう一度」とする(していただく)ことに、異議はありません タイトル欄から戯曲を削除して シリーズ欄に戯曲作品と記入するのが良いかと思います。 管理人さま お手数ですが上記の方向でお願いします。 |
7587. | RE:お疲れ様です おっさん 2011/02/27 15:16 [管理人への要望/不具合報告] |
> [ 江守森江さんのコメント ] > 戯曲作品に関して一つだけ、「戯曲 殺人をもう一度」ですが書籍自体のタイトルに戯曲が含まれていない為にAmaとリンクしないとおもわれますし、小説の同タイトルはありません?ので(おっさんさんの意向には反しますが)タイトルから戯曲を削除してもらえないでしょうか。 管理人さまのご判断におまかせします。 タイトルで戯曲と表示されていたほうが、親切かとは思いますが、これを削って「殺人をもう一度」とする(していただく)ことに、異議はありません |
7586. | RE:RE:RE:原書の登録について おっさん 2011/02/27 15:00 [雑談/足跡] |
> [ 空さんのコメント ] > 「未訳」をどう捉えるか? 翻訳が単行本になっていなければ未訳として原書登録を可能とするか? > 皆さんのご意見はいかがでしょうか。 原書登録は、文字通り「未訳」、つまり翻訳の無いものに限定し、これをルール化したほうが良いと、個人的には考えます。 雑誌掲載のまま埋もれている翻訳のなかには、抄訳もあり、たとえば「別冊宝石」でフィルポッツの「密室の守銭奴」を読んだからといって、これを The Marylebone Miser として書評するのはテクスト上、問題が多いと思うのです。 |
7585. | RE:思わぬ収穫2 江守森江 2011/02/27 14:48 [雑談/足跡] |
おっさんさんへ レジナルド・ローズの「十二人の怒れる男」 三谷幸喜のパクリ映画を観て以来気になっていながら放置していました。 先程図書館検索したら脚本だけでなくビデオも所蔵していて貸出予約が完了しました。 ついでに本サイトにも登録しました。 思い出させて頂き有難うございましたm(_ _)m |
7575. | 再度訂正のお願い 江守森江 2011/02/27 13:40 [管理人への要望/不具合報告] |
煩わしい問題を提起している途中ですみませんが忘れ去られているようなので再度訂正をお願いします。 エリザベス・ジョージの「血塗られた愛情」を「血ぬられた愛情」の平仮名表記に訂正して下さい。 |
7565. | RE:Amazonとのリンク 江守森江 2011/02/27 12:53 [管理人への要望/不具合報告] |
管理人さま 対策をとっていただき、お手数おかけしました。 > 一部を確認しましたが改善された作品と混乱したままな作品があります(システムに無知なので原因は全く解りません。例:大石静「セカンドバージン」や雑誌「創元推理○」○には各々数字が入る、など←作品の後に数字がある作品は結構リンクが混乱してます) それでも書評をする際に間違えてダブリ登録する心配がほぼ無くなったので良かったと思います。 > 本サイトには年代別評価もあるので、間違った初出版日では 誤ったランク付けになる←臣さんの心配ですが、見渡した感じリンクが混乱している作品に書評が10件を越える人気作品は無いので心配無用?でしょう。 もし混乱したままの作品書評の10件越えに気づいたら速やかに報告します。 |
7564. | 思わぬ収穫 臣 2011/02/27 12:18 [雑談/足跡] |
おっさん (「さん」なしはちょっと抵抗がありますが、本サイトの慣例にしたがって「さん」なしで失礼します) > 今後、ミステリ劇の脚本を取り上げる場合、小説版の訳書があるときは、そちらに混ぜて登録するよう配慮しますが、いくつか気になっている作品(レジナルド・ローズの「十二人の怒れる男」とか)は、そもそも小説版が無いのでw 大丈夫でしょう。 「十二人の怒れる男」は大好きな映画作品です。 昔、原作小説を探しましたが、脚本しか見当たらず どうしようか迷っていました。やはり小説はないのですね。 それならあきらめて(別に脚本が悪いわけではありませんが) ぜひ脚本を読んでみます。 思わぬ収穫でした。ありがとうございます。 |
7563. | お疲れ様です 江守森江 2011/02/27 12:17 [管理人への要望/不具合報告] |
戯曲作品に関して一つだけ、「戯曲 殺人をもう一度」ですが書籍自体のタイトルに戯曲が含まれていない為にAmaとリンクしないとおもわれますし、小説の同タイトルはありません?ので(おっさんさんの意向には反しますが)タイトルから戯曲を削除してもらえないでしょうか。 さて、一番問題?な未翻訳作品の原書登録問題ですが、私が問題提起したのは本サイトの登録ルールが《国内での書籍出版》が前提だと考えたからです。 よって一応、未翻訳(国内未出版)作品の原書登録は不可に一票投じます。 補足:但し、ネット通販で原書購入も簡単な時代ですし、管理人さんが意見を募らず、原書登録問題は《登録可能》で終息させるのであれば、それに従う意向です。 |