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| 9052. | mini さんへ おっさん 2012/10/15 16:15 [雑談/足跡] |
本日付けの、『深夜の散歩』評を拝読しました。 同書は、『黄色い部屋はいかに改装されたか?』や『夜明けの睡魔』、あるいは小林信彦『地獄の読書録』などと並んで、ミステリ語りをする小生にとって、わが“聖域の一冊”ともいうべき本なので、この機会に取りあげていただき、嬉しく思いました。 以下、気づいた点を少々。 >丸谷才一には「探偵たちよスパイたちよ」という単独執筆の評論も有るのだが 『探偵たちよスパイたちよ』は、これまた楽しい本ですが、評論書ではなく、丸谷氏が選んだバラエティ豊かなアンソロジー(短編ありエッセイあり、詩もあればベスト・リストもある)ですね。 こちらのご書評も、楽しみにしております。 11月7日の日付の意味、「わたし、気になります」w(個人的には、その日は、敬愛する日本の女性作家(翻訳家)の命日として刻み込まれています) >ミステリー翻訳の仕事もポーとG・グリーンくらいだしね 丸谷氏のミステリ翻訳ということで、オヤッと思う1冊に、クリストファー・ランドンの『日時計』があります。余技で、こういうところをもう少しいろいろ訳しておいてほしかったなあ、と思うことしきりですが・・・ちょっと偉くなりすぎちゃいましたね(あわわ、丸谷さん、安らかにお眠りください)。 妄言多謝。 それでは、ますますのご健筆を祈念しております。 おっさん拝 |