皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
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愚か者さん |
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| 平均点: 5.03点 | 書評数: 29件 |
| No.9 | 8点 | 利腕- ディック・フランシス | 2024/09/19 13:29 |
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| 馬潰しのトリック、不正疑惑の意外な黒幕、元義父の信頼に応えるマン・サーチャー物語、そして誇りの喪失と再生。よくぞこれだけのプロットを盛り込んだものと感心。 | |||
| No.8 | 1点 | 殺人犯はわが子なり- レックス・スタウト | 2024/09/19 13:22 |
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| フーダニットはワンパターンな話だし、最初の人探しの解決がさらりと片付けられてしまい、クライマックスもあっけなく余韻に欠ける。 | |||
| No.7 | 10点 | Xの悲劇- エラリイ・クイーン | 2024/09/19 13:15 |
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| 無差別殺人と思われる連続殺人に、動機の見えない殺人に、手掛かりの少ない状況にドルリー・レーンが推理を披露すると真相が浮かび上がる。
もう完璧。クイーンで最も好き。 |
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| No.6 | 1点 | 斜め屋敷の犯罪- 島田荘司 | 2024/08/19 14:24 |
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| 登場人物はそれぞれ、個性的で魅力的である。
メイントリックは「そんなに上手くいくか」と思わず口に出てしまった。 多分、著者自身は本気で可能と思っているのではないか。 だとしたら、相当痛い。 謎解き部分も、nukkamさんにはげしく同意。 |
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| No.5 | 3点 | 半七捕物帳- 岡本綺堂 | 2024/08/19 14:13 |
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| 当時の風俗や登場人物たちが、それぞれ個性的で生き生きと描かれている。
難事件を地道な捜査で解決に導いていく捜査小説として、以後の作家たちにかなり影響を与えた貢献度は高い。 しかし、トリックは大したことはない。 古典の評価は難しい。 |
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| No.4 | 5点 | 魍魎の匣- 京極夏彦 | 2024/08/19 14:05 |
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| 確かに弁当箱みたいだ。
一番最初にこの表現をした人は、センスがいいな。 このボリュームに見合った面白さがあればいいのだが、中盤はかなり中だるみして、無駄に長い印象がある。 妖しい雰囲気は好みだし、真相にも驚かされた。 |
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| No.3 | 3点 | 首無の如き祟るもの- 三津田信三 | 2024/08/19 13:58 |
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| 横溝正史にかなり影響を受けたのではと思える雰囲気。
それは良いのだが、読みづらい。リーダビリティは断然、横溝正史のほうが上。 トリックは、まずまずなのに勿体ない。 |
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| No.2 | 4点 | 占星術殺人事件- 島田荘司 | 2024/08/19 13:51 |
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| トリック自体は独創性があって良いのだが、リアル感に乏しいと思うし動機も弱い。
少し難解で理解するのにも苦労した。 |
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| No.1 | 2点 | 戻り川心中- 連城三紀彦 | 2024/08/19 13:43 |
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| 大正、昭和を背景にした美麗な文体で描かれている。
独自の耽美的な表現に魅せられるが、とてつもなく暗いどんよりとした雰囲気が自分には合わなかった。 登場人物にも魅力を感じなかったし、つくりこみ過ぎと思える。 |
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