海外/国内ミステリ小説の投稿型書評サイト
皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止 していません。ご注意を!


水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪
鏡家サーガ
佐藤友哉 出版月: 2002年03月 平均: 6.78点 書評数: 9件

書評を見る | 採点するジャンル投票


講談社
2002年03月

講談社
2008年04月

星海社
2022年01月

No.9 6点 新世紀ミステリー 2019/07/01 20:24
2002年発表。ちゃんとした構成のミステリーも書けるではないですか。でもそれゆえにミステリー作家としての限界も見えちゃったなと思いました。

No.8 4点 ia 2015/09/21 08:42
3つのストーリーが後で繋がるんだろうな~
という予想通りに繋がった。おおまかにいえばそれだけ。
グロ鬱で何かややこしい作風に飾ってはいるけど。
読んだ本はキホン本棚なんだけど珍しくゴミの日に捨てた本

No.7 7点 シレン 2011/06/18 22:40
鏡家サーガの中でとても読みやすい作品だった。
タイトルのセンスがすごくいいですね。

No.6 7点 メルカトル 2011/06/03 21:46
全く無関係に見える3つの物語が平行して一人称で語られる。
しかしそのストーリーがやがて・・・これ以上はネタバレになるので書けない。
独特の筆運びで最初は読みづらい印象を受けたが、読むにつれて気にならなくなり、次第にその世界観に引き込まれる。
少々長いが、最後まで読者を惹きつける手腕はなかなかのものではないだろうか。
しかしラストの鏡の残酷な仕打ちはちょっといただけない気もする。
またそれをまともに認識できない彼って一体。

No.5 8点 dei 2009/03/13 21:22
佐藤友哉の作品の中で一番とっつきやすかったし、よかった。
ぶっ飛びながらもきちんとまとめてくれたことに好感。

No.4 9点 Pj 2005/03/06 09:29
しかし佐藤友哉は何を考えてこのような作品を作り出すのか。バラバラになっていたパズルが1つなったかのようにすべてが明らかになりすべてが見えた時、何とも言えない気持ちになった。まったく、どうかしてるよこの男。

No.3 9点 深草 2003/04/22 14:29
佐藤氏はぐんぐんうまくなっている。
ミステリとしての評価はわかれるだろうけれど、最後まで、ひきつけてはなさない力がある。

No.2 2点 しゃん 2002/09/13 16:39
前半が部分の文章が、私の趣味に読みづらかった。気持ち悪く、不可解。
ラストで明らかにされる真相は…複雑に三つのパートが絡み合っていたのは分かったが、だから何?という気がした。
というのも、三つのパートのいずれも、私がひきつけられるものを感じなかったので
それぞれのパートが結びつき1つの物語になったからといって何の感慨も抱けなかったからだろう

No.1 9点 kk 2002/08/29 08:59
これはミステリー的な手法を用いた私小説というべきものだと思う。最後でかなり感動した。他の作品(の結末)が気に入らなかった人にもおすすめ。


キーワードから探す
佐藤友哉
2018年09月
転生!太宰治 転生して、すみません
平均:6.00 / 書評数:1
2013年12月
ベッドサイド・マーダーケース
平均:7.00 / 書評数:1
2009年02月
青酸クリームソーダ
平均:6.00 / 書評数:1
2007年03月
1000の小説とバックベアード
平均:6.50 / 書評数:2
2005年02月
鏡姉妹の飛ぶ教室
平均:6.00 / 書評数:3
2002年08月
クリスマス・テロル invisible×inventor
平均:5.25 / 書評数:8
2002年03月
水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪
平均:6.78 / 書評数:9
2001年12月
エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室
平均:5.73 / 書評数:11
2001年07月
フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人
平均:4.62 / 書評数:21