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[ 冒険/スリラー/スパイ小説 ]
トム・ソーヤーの冒険
マーク・トウェイン 出版月: 1953年10月 平均: 6.00点 書評数: 1件

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新潮社
1953年10月

福音館書店
1975年10月

集英社
1978年11月

偕成社
1982年05月

ポプラ社
1988年02月

集英社
1994年03月

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1996年01月

小学館
1998年06月

岩波書店
2001年10月

岩波書店
2001年10月

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2005年01月

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2005年03月

集英社
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2012年06月

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KADOKAWA
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ポプラ社
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2016年09月

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小鳥遊書房
2022年05月

小学館
2022年12月

No.1 6点 みりん 2026/10/12 17:42
お前ならいけるさトム♪誰よりも遠くへ〜♪

子供の頃、ビデオ借りて「名作劇場」で見たなあ。
児童文学ですが、無人島や鍾乳洞でのサバイバルに殺人事件や犯人との追走劇、宝探し要素などもあるので、コナン・ドイル登場前の広義のミステリーとして登録してしまいます(^^;) といっても、ミステリー要素は薄く、せいぜい「インディアンの白人社会への憎悪」という動機にその片鱗を見出す程度でしょうか。アニメの方では、黒人奴隷が自由を求めて逃げ出すダークな話があった気がしますが、アレはオリジナルだったんですね。他にも無人島組が親友のジョー・ハーパーからアニメではヘタレのベンに改変されてるのも面白い発見。

子供の頃からハックが好きだったな。長らくライフハックのハックはハックルベリー・フィンのハックだと信じていた。アニメの歌詞にある「重たい靴など脱いで 生きようぜ」は原作のハックの「文明の手枷足枷に縛られて身動きできず、息が詰まりそうだった」という独白と近いものを感じる。
「俺はお金持ちなんかごめんだ。あんな息もできねえ家なんかごめんだ。」 
俺も大人になっちまったよ…少年の全能感が眩しすぎる。
「"労働"は人がやらねばならぬこと。"遊び"は人がやらなくてもよいこと」1876年当時はそうだったかもしれないが、現代は第三次産業が発展したことで、生きる上で必須な"労働"が減少し、ただの"遊び"に毎日8時間拘束されている。嘆かわしいことよ。

三連休最終日の現実逃避におすすめです。トムやハックのように奔放な少年の心はいつまでも持ち続けたい。


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マーク・トウェイン
1961年02月
マーク・トウェイン短編集
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1953年10月
トム・ソーヤーの冒険
平均:6.00 / 書評数:1