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ミステリの祭典

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あいさんの登録情報
平均点:6.95点 書評数:166件

プロフィール| 書評

No.6 10点 双頭の悪魔
有栖川有栖
(2008/02/20 13:32登録)
ロジックだけではなく、殺人のトリックにも衝撃を受けた作品。傑作


No.5 9点 十角館の殺人
綾辻行人
(2008/02/20 13:26登録)
面白かった


No.4 9点 黄色い部屋の謎
ガストン・ルルー
(2008/02/18 15:13登録)
犯行時間の偽装というものを取り上げたことはかなり評価できる。発表時期から考えても、後世の作家たちに大きな影響を与えたと思われる。しかし、被害者や夫が犯人を知っていたというのは無理がある感じがする


No.3 10点 人形はなぜ殺される
高木彬光
(2008/02/18 15:09登録)
国内最高レベルの傑作だと思う。トリックが解ければ犯人までつながるという面白さもある。


No.2 9点 女王国の城
有栖川有栖
(2008/02/18 15:06登録)
トリックとロジック共に素晴らしかった。一応最後とされている次回作に期待


No.1 7点 斜め屋敷の犯罪
島田荘司
(2003/08/15 17:54登録)
物理的に可能かどうかなんてことはおいといて、最も衝撃を受けるミステリの一つ。

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