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ミステリの祭典

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りょうさんの登録情報
平均点:5.29点 書評数:7件

プロフィール| 書評

No.7 3点 人形式モナリザ
森博嗣
(2002/03/18 01:36登録)
ごめんなさい。私にとっては、「ここから森作品にハズレが増えた」という作品です。


No.6 7点 千葉千波の事件日記 試験に出るパズル
高田崇史
(2002/03/18 01:31登録)
QEDのシリーズとは全く違った味があって面白かった。話のテンポもよかった。(まぁパズルですからね。)


No.5 6点 どんどん橋、落ちた
綾辻行人
(2002/03/18 01:11登録)
とんち勝負といった感じで面白かった。ただ、これをわざわざ小説の形態で書き出す必要はないような・・・。


No.4 4点 8の殺人
我孫子武丸
(2002/03/18 01:06登録)
悪くはないけど、魅力もあまりない作品だと感じた。


No.3 4点 最後から二番めの真実
氷川透
(2002/03/18 01:02登録)
何かどんどん「ヒドク」なってきてるような・・・。それが作風というならそれまでなのだけど、途中でちょっと飽きが来てしまいました。


No.2 7点 真っ暗な夜明け
氷川透
(2002/03/18 00:57登録)
好きな作品です。「推理」小説に拘った感じがしました。ただそれだけに、物語性を読むというよりも、「娯楽」と割り切って読むのがよいようです。


No.1 6点 片想い
東野圭吾
(2002/03/18 00:51登録)
話の流れとしては、まぁ面白かったのだけれども、性同一性障害に固執しすぎて、ミステリとしての面白さを多少削ってしまっているようにも感じた。もう少し!な作品だと思う。

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