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ミステリの祭典

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涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒシリーズ

作家 谷川流
出版日2003年06月
平均点5.25点
書評数4人

No.4 4点 ボナンザ
(2021/03/21 01:51登録)
今読むと単なる萌えでなく色々やりたいことを詰め込もうとしたんだとは思う。
のいぢ絵は偉大。

No.3 5点
(2021/01/28 14:30登録)
途中の突然のSF展開にはビックリ。だからこそ、このサイトに登録されているのだが、それにしても意外すぎた。
初めは学園モノを書きたかったのかな。それだと当たり前すぎるから途中で方針変更したとか。だからプロットが練られてなかったのか。とにかく話の流れがわからなかった。
文章、文体は比較的好みだった。

じつはこの著者が通ったとされる、ちょっと懐かしい感じの喫茶店に、ときどき足を運んでいた。本作にまつわる記事のスクラップが置いてあり、そこで本書の知識を得た。
その喫茶店は今では場所を移し、古臭さはなくなり、小さくもなり、長居はしづらく、ちょっと残念。
でも、コロナ下で、なんとかがんばってほしい。

身近な作家、作品なので、だいぶ前に購入し、本棚を温めていたが、このたびようやく読了した。シリーズ物なので続きを読みたい気もするが、どうしようか?

No.2 7点 虫暮部
(2020/12/24 15:43登録)
 うわーごめん見縊ってたよ。ちゃんとした話じゃないか。前半はともかく矢庭にSF化する後半の風呂敷の広げ方! ヒット・シリーズになっちゃったせいで読むのがちょいと恥ずかしいのが最大の弱点。
 ただ、この手の文体でも作家ごとの個性の差はある。某氏や某氏に比べるとツボに嵌まるポイントが少ないし、軽妙さの演出が却って鼻に付く部分があるなぁ。

No.1 5点 メルカトル
(2015/08/15 21:56登録)
ラノベ事情に疎い私でもタイトルくらいは知っている、巷で評判の超有名作。なのだが、正直いまいちピンと来なかった。
序盤はよくある学園ドラマかと思ったら、途中からとんでもない展開になる。想像するに、なんだか絵的には凄いことになっているのだが、文章がこなれていないためか、どうにも伝わってくるというか迫ってくるものが足りない感じである。
各所に萌え要素がてんこ盛りで、その意味では読者を満足させるのは間違いあるまい。ただ、それを楽しめるかどうかは、各々の嗜好によるだろう。しかしこれだけは言える、私にとっては噂にたがわぬ名作とは思えないと。まあそれも、シリーズ全作を読破しなければ断定はできないのかもしれない。だが私もそこまで暇ではないので、無理というものである。

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