home

ミステリの祭典

login
λに歯がない
Gシリーズ

作家 森博嗣
出版日2006年09月
平均点3.67点
書評数6人

No.6 5点 虫暮部
(2018/09/03 11:24登録)
 何を以て復讐の成就と見做すか、は当事者の胸先三寸と言う側面があるわけで、犯人に奇矯な行動を取らせがちな森博嗣作品とは親和性が高いと言える。って勿論皮肉だよ。
 第2章の“そんな駄洒落を言うために、普通四人も殺さないでしょう?”という台詞は大胆な伏線!途中で出て来たコンクリートミキサ云々は結局ダミー?

No.5 3点 まさむね
(2018/08/04 21:56登録)
 密室の研究所内で、四人の銃殺死体が発見された。殺された四人とも、死後に歯を抜かれていた…。
 謎自体は興味深いのです。でも、解決編は尻すぼみで、もの凄くがっかり。あまり語りたくないほどに残念。うーん、ちょっと評価できないなぁ。

No.4 3点 yoneppi
(2012/06/23 13:10登録)
密室トリックや動機に手を抜きすぎじゃね。もう保呂草とか気になって読んでるだけ。

No.3 2点 ムラ
(2011/08/31 23:37登録)
悪くは無いんだけど、50Pくらいの短編向けな作品の気がする。
歯が無い理由も平坦なオチに収まっている。

No.2 5点 VOLKS
(2007/12/24 12:29登録)
Gシリーズ毎度のことだが、海月よりも先にその場にいなかったS氏が謎を解いてしまうのが許せないw
また、作品の仕上がりに他のシリーズとの関わりが強すぎるのも個人的にはどうかと思う。

No.1 4点 野間
(2007/08/01 17:46登録)
犀川先生と西之園萌絵の会話が楽しかったです。
物足りない感じがあります。
四人が歯を抜かれて殺されていると云う魅力的な設定ですが、現実で出来るトリックに拘り過ぎたのか読後の驚きが余りありませんでした。

6レコード表示中です 書評