| 龍は眠る |
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| 作家 | 宮部みゆき |
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| 出版日 | 1991年02月 |
| 平均点 | 6.97点 |
| 書評数 | 32人 |
| No.12 | 8点 | Dain | |
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(2004/04/21 00:49登録) 面白かったです。どこらへんが？とつっこまれるとなんとも説明しづらいのですが。ミステリっぽくないですね。 |
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| No.11 | 7点 | ばやし | |
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(2004/01/12 10:24登録) ラストは覚えて無いけど超能力とかそうゆう話だった気がする・・・全体的に暗い印象の小説でしたねー |
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| No.10 | 7点 | ろん | |
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(2003/08/22 09:59登録) 前半及び後半はとても話に引きこまれていたのですが、中盤がやや落ち着いてしまった感じがしましたね。でも面白かった。 |
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| No.9 | 8点 | さとりんこ | |
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(2003/07/29 15:47登録) あらすじで選んだ本なので、それ以上の面白さがあり、ラストにいくまでの過程はとても楽しめました！ |
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| No.8 | 9点 | 小太郎 | |
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(2003/04/01 23:48登録) 「超能力を持つ者の哀しみ」という、現実にはあり得ない感情ですが、その描写があまりに秀逸なためストーリーにリアリティがあり、重みがあり、惹き込まれました。 |
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| No.7 | 5点 | たらこんぶ | |
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(2002/12/22 12:04登録) なんか、長い話の割りに、超能力がたいしたことなかった。 |
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| No.6 | 9点 | 寝呆眼子 | |
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(2002/09/06 20:15登録) 作品への愛着、という点では、数多の宮部作品の中でも随一です。物語の中に「超能力」を無理なく取り込んでしまうのは、宮部さんの特技なのでしょうか？心あたたまる部分も多いものの、妙に切ない気持ちにさせられた作品です。 |
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| No.5 | 8点 | keisuke | |
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(2001/09/13 23:31登録) 面白かったです。「織田直也」って言う青年がいいですね〜。 |
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| No.4 | 8点 | アデランコ | |
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(2001/05/23 09:42登録) 少年の描き方が上手。 「村の見せ物にしようと一つ目人を捕まえにいった男が、捕まって一つ目村で見せ物になる」 悲しい。 |
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| No.3 | 9点 | やまお | |
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(2001/05/19 00:06登録) 初めての宮部作品でしたがこれが一番？ おもしろかったよ |
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| No.2 | 8点 | さわ | |
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(2001/05/16 11:30登録) ずっと宮部作品ナンバー１だったんだけど ひっさびさに読み返したら、あれ？ と・・・。やっぱり今の文章のほうが好きですね。当たり前かな。 この人の書く超能力者の話、悲しさがうまく伝わってきて大好きなんですが。 |
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| No.1 | 5点 | Take | |
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(2001/02/23 22:42登録) 読んでる最中は、ドキドキして良かったけど最後はあまりぱっとせずに終わってしまった。ちょっと欲求不満な終わり方だった。 |
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