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ミステリの祭典

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宿命

作家 東野圭吾
出版日1990年06月
平均点6.73点
書評数33人

No.13 5点 名無し
(2005/07/09 02:01登録)
ストーリーはかっこいいと思う。
でも、なんだかドラマとして浅い、つーか安っぽい気がしました。

No.12 5点 sophia
(2004/10/01 01:10登録)
う〜ん、読んでから1年くらいしか経ってないんですが、
主要人物2人が○○だったということ以外何も思い出せない作品ですね。

No.11 7点 北浦透
(2004/09/28 21:16登録)
全体的に完成度も高く、面白く読めた。謎が解かれていく過程がすごくいい。突然話題が大きなところに行っても、この人の場合はいい意味で安心して読める。
肝心の「宿命」の部は、ここはそれほど感慨を受けなかった。しかし、問題はそこで、これまで様々な作品で「意外な結末」を見ているから、その辺りの神経が鈍磨になっているのかもしれない。素直に感動したいなと思う。

No.10 6点 884
(2004/09/26 15:04登録)
 事件は、一本のラインとしてありますが、話の主筋はそれとは少しずれたところを通っています。
 あまり愛憎が絡み合う、って感じではないですね。ラストもすっきりしてますし。

No.9 6点 綾香
(2004/08/20 23:27登録)
ラストがなかなか〇

No.8 9点 スズキ
(2004/03/12 19:58登録)
ラスト一行の為に、
その他全てが書かれた・・・
という感じですね!
素晴らしい作品だと思います。

No.7 6点 ばやし
(2004/01/11 20:08登録)
宿命ってあんま日常生活で使わないからな〜いまいち雰囲気つかめないんだよねーでも小説としては普通におもしろいので良いですね★

No.6 6点 さとりんこ
(2003/09/05 12:49登録)
ラストが良かったです!!!
途中までは、あんまし好きくなかったぁ(^−^;

No.5 8点 ろん
(2003/06/24 09:56登録)
いいですね。ミステリとしては地味な殺人事件だったと思いますが、人間ドラマがとても良かったです。

No.4 8点 イノセント
(2001/12/28 01:10登録)
この作品に出会えたおかげで本の楽しさがわかりました。

No.3 8点 ゲンタ
(2001/11/18 13:22登録)
人間のドラマを描くのが上手い。

No.2 10点 あき
(2001/07/06 15:30登録)
最後のセリフで思わず涙しました。

No.1 7点 RYO
(2001/07/04 16:23登録)
フーダニット以外の意外性にチャレンジした野心作。本当にあったら怖い話。

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