home

ミステリの祭典

login
いつか、ふたりは二匹

作家 西澤保彦
出版日2004年04月
平均点6.67点
書評数6人

No.6 7点 まさむね
(2013/10/20 22:53登録)
 ミステリーランド作品としてのバランスが絶妙。
 西澤カラーも十分に反映されていますし,子どもから大人まで楽しめるのではないでしょうか。
 単なるハッピーエンドにさせなかった点も,ジュブナイルとしてむしろ評価できると思います。

No.5 7点 makomako
(2013/09/23 20:22登録)
 ミステリーランドの作品なので本格物のおどろおどろしさや残虐性は全くない。
 ファンタジックな性格が強く推理要素は少ないけど結構楽しました。こんなのも好きだなあ。

No.4 7点 白い風
(2012/01/15 13:17登録)
久し振りの”ミステリーランド”でしたが、楽しめました。
しかし、こう云うちょっと奇想天外の内容を書かせれば一品だね(笑)
今回はネコに乗り移って事件を解くって内容だったけど、子供にも受け入れ易いと思うしね。
ピーターとジェニイが出てくるというポール・ギャリコの「ジェニイ」も読んでみたくなりましたね。

No.3 6点 深夜
(2008/07/01 01:16登録)
主人公が子どもとしては完成され過ぎているのと、動物に乗り移るという特殊設定は最後まで馴染めませんでしたが、物語としては良い出来だと思います。

No.2 5点 なの
(2005/05/19 15:00登録)
児童モノでありながら、中身はいつもの西澤節。
しかし、どうにも分量が足りません。
様々のキャラが登場しますが、掘り下げが甘く、残念な印象を受けます。
タイトルはネタバレのような気が・・・。

No.1 8点 寝呆眼子
(2004/09/09 19:48登録)
子ども向けとは言いつつも、おとなが読んでも十分に楽しめました。ワクワクできて、でも、ちょっと切ないところもあって...やっぱり子どもの頃に読みたかったな、というのが本音です。

6レコード表示中です 書評