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ミステリの祭典

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0の殺人
速水三兄弟妹シリーズ

作家 我孫子武丸
出版日1989年08月
平均点6.39点
書評数51人

No.11 2点 琴錦
(2003/08/17 00:52登録)
ミステリー始めて書きました!みたいな感じで浅い。
俺が期待し過ぎただけなんですが。

No.10 8点 風羅
(2003/02/08 21:41登録)
推理小説としてはどうかなって感じですけど、キャラクターや、読みやすさに惹かれます。私は好きです、速水三兄弟シリーズ。

No.9 8点 HS
(2002/08/31 12:04登録)
きれいにまとまっていて、実に無駄のない作品だと思います。

No.8 7点 ギザじゅう
(2002/07/27 00:09登録)
見事にだまされた。
いくつか気になるところがあるものの、納得いく出来。

No.7 7点 或人
(2002/05/24 23:44登録)
読み終えた後、「なるほどね」と思えるタイトル。ある意味伏線ですね。

No.6 6点 由良小三郎
(2001/12/08 15:17登録)
こういう話にしようという構想が先にあるパターンですので、それを効果的にするのに、3回くらいの運の悪い話を持ってくるのは仕方なかったとおもいました。振り回される探偵みたいな話がよかったのですが、速水兄弟スタイルの推理となじまないのかもしれないと思いました。

No.5 2点 元FLUGELSファン
(2001/11/29 19:47登録)
推理小説としては評価できません。
我孫子らしいコメディー小説ですね。ただこれは展開がみえみえの分かり易すぎ。
他とは違う面白い面も一応はあるんじゃないかな、ということで最低点は避けときます。

No.4 9点 BEAN
(2001/09/21 01:24登録)
連続殺人(?)の悲劇を、ラストで喜劇に一変させてしまうところに力強さを感じました。それでいて最低限の筋は通っている。
題名もナルホドの一言。

No.3 4点 あき
(2001/09/04 02:13登録)
あんな偶然が何回も続いていいんでしょうか・・・?

No.2 5点 wataru
(2001/07/15 09:04登録)
あはは…(笑)かなりマヌケな作品でした。タイトルは、なるほどと思いました。

No.1 9点 すー
(2001/04/01 20:39登録)
クリスティ好きの自分にピタリと来たトリッキーな作品。

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