皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
25905. | ダムコップについて クマー 2019/09/21 20:53 [雑談/足跡] |
これ以上話しても、不毛な争いになるので、私はこれで辞めにします。 すぐに謝罪し、辞めればいい話なんですがね? ・糞ボケ ・脳味噌にウジでも沸いてんの? ・バカ丸出しで調子こく頭の弱さよ。 以上が私が気になった言葉です。 やあ、ネット社会は怖いですね。 ダムコップさん。 匿名だから何でも言える。 |
25899. | ダムコップについて クマー 2019/09/21 20:11 [雑談/足跡] |
この通り、今後も改める気は無いそうです。 みなさんはどう思いますか? 健全なサイトにするには、私は ダムコップに厳しくすべきだと思いますが・・・ |
25897. | ダムコップ追放すべきでは? クマー 2019/09/21 19:40 [管理人への要望/不具合報告] |
はじめまして。 いつもここの書評を読ませもらってます。 それにしても、このダムコップって人、言葉汚く目障りですね。 ここの書評のルール違反では? 本当、不快です。 真面目に追放を考えたらどうでしょうか? |
25890. | フェアプレー 弾十六 2019/09/21 05:42 [雑談/足跡] |
皆さま おばんです。 殺人幻想曲 (1948) UNFAITHFULLY YOURS 監督プレストン・スタージェス 連想って面白いものですね。上の映画を何故かふと思い出し、どーしてかな?と色々考えたら主人公の妄想癖、完璧な計画、そして結末… というところが現在の私の心境にぴったり。 結構、世評は高いようですが、冒頭のイチャつきシーンが甘々でウンザリ、途中のギャグシーンがベタすぎてテンポも悪いのであまり笑えない、などの欠点があり、評価6.5点くらいでしょうか。でもミステリ味充分な楽しい映画です。私はDVDレンタルで視聴。 最近ずっと考えていることがあって、しかも今回の件にも(ルールという点で)いささか関係あるのですが、本格探偵小説のフェアプレーって何?という事なんです。人殺しという陰惨なことをゲーム感覚で楽しむってよく考えるとかなり変です。(そこら辺、TVドラマ『シャーロック』は上手く炙り出してましたね…) 実はヴァンダインの『カナリア』(1926)を読んだ時に、なぜこんなゲーム的な発想が生まれたのか?という疑問が湧いてきて、同時代のバークリー『レイトンコート』(1925)の冒頭のフェアプレー宣言、『アクロイド』(1926)がフェアプレーで大いに揉めたこと(実はこの揉めた資料を未読です。当時の書評とか見てみたいのですが… スキャンダルがあって評判が一気に、というのが正解じゃないの?とも疑っています。フェアかアンフェアだけで6冊ほどしかミステリを発表してない作家の作品がそこまで問題視されるのかなあ…)などを考えると、1923年頃(1925年発表ならこのあたり)に英米を巻き込む何かがあったのか?と妄想しています。(エドワーズ『探偵小説の黄金時代』にあっさり解答が書いてあったりして… この本は非常に楽しみに積んでます。登場する作家たちの作品をもう少し読んでお馴染みさんになってから、という順序なので…) 最近読んでるチェスタトンのブラウン神父ものも、1925年雑誌発表のものは特に本格マナーに則った作品になってると思います。(ここら辺はまだ細かい分析をしてないので、ただの思い込みかもしれません。) もちろん、それ以前にもフェアプレー(またはゲームとしてのミステリ)らしき感覚はあるのですが、1925年ごろに「本格強度」が急に上がってる感じがするのです。(もちろん最高潮は『アクロイド』。この騒ぎなくしてノックスやヴァンダインのルール(いずれも1928発表)は生まれず、EQの挑戦(1929)も無かったのかも。推理クイズの嚆矢?Baffle Bookも1928年出版です。) まー私も、当時の重要作を全て読んでるわけではないですし、いつものように軽率な誤解をしてるだけなのかもしれませんが、今のところ、そんな妄想を楽しんでいます。 皆さまの暖かいご意見ありがとうございました。自分の思いを伝えたい、アイディアを広めたい、という不思議な欲望が人類をここまで進歩させた原因なのでは?と昔から考えておりました。(貴重な情報は秘蔵してた方が圧倒的に生存競争に有利なのに何故か広めてしまう、という現象からの考察です。) 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
25889. | 映像作品について おっさん 2019/09/20 23:15 [雑談/足跡] |
気づいたときには、問題は、ほぼ終息に向かっている流れ(あとは管理人さまのご意見を待つのみ)のようで、遅まきながら、ではありますが…… 立場の表明をしておくと、映像作品の登録に関しては「反対」です。その理由に関しては、人並由真さんのご意見に付け加えることはありません。 窮屈かもしれませんが、制約のなかでどう遊ぶか? を考えるのも、ミステリ・ファンには面白いと思います。自身の例で恐縮ですが、以前、『魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story』という本を取り上げたのは、それをダシにしてアニメ作品を語るためでしたw しかし弾十六さんの柔軟な発想は、小生からは出てこないものだけに、羨ましく思う気持ちもあります。今回の「失敗」で萎縮されることなく、投稿を続けてくださることを願っています。 |
25885. | 映像作品について 名探偵ジャパン 2019/09/20 21:11 [雑談/足跡] |
こういう形で本サイトに参加するのは初でしょうか。名探偵ジャパンです。 映像作品の登録について、私は反対はしませんが、管理が大変だろうなと思います。 オリジナルの映画単体ならよいのですが、原作ものの映像作品ですと、例えば、横溝正史の『犬神家の一族』だけでも、映画、ドラマ、全部でどれだけのバージョンがあるのか。これをどう分けて管理するのか(監督別?『犬神家の一族(市川崑)』 主演俳優別?『犬神家の一族(石坂浩二) 年代別?『犬神家の一族(1976年版)』)さらに、多くの方が御存じかと思いますが、市川崑監督による『犬神家の一族』は、ほとんど同じキャストを使って2006年にリメイクされているので、さらにややこしいことに…… ドラマにしても、番組単体で一作品とすると、含まれるエピソードが膨大なものになってしまいますし、かといって一話ごとに登録しても、数量が大変なことに…… 以上のように、映像作品を加えてしまうと、管理が恐ろしく大変になると思います。管理人様の負担を考えても、導入するのは現実的でないかなと思います。 |