皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
| 29295. | RE:RE:RE:RE:RE:五万件記念!ミステリの起源 admin 2021/01/19 22:02 [雑談/足跡] |
弾十六さん、こんばんは! いつも多くの書評とコメントありがとうございました。 弾十六さんには、新規アカウント再開を求められていたので、 返信する前になんとか形にしようと頑張っていました。 (ようやくリリース出来たのでやっと返信できました。) > [ 弾十六さんのコメント ] > 人並由真さまがメッセージを出していて、このサイトの最重要人物を忘れていたことに気づきました。 > 管理人さま おめでとうございます。一口に五万件ですが、一人一人の熱い思いと管理人さまの一見クールだが実は熱いスピリットが、この偉業を達成させたのだ、と思います。 ありがとうございます。 別に5万件自体は何の感慨もないのですが、とりあえずいろんな苦労を乗り越えて また正常進化できたのは非常に嬉しいです。 細々と長く運営していきますので、今後ともよろしくお願いします! |
| 29294. | RE:採点の多い作家(TOP10) admin 2021/01/19 21:51 [管理人への要望/不具合報告] |
> [ 斎藤警部さんのコメント ] > 今ふと気づいたのですが「採点の多い作家(TOP10)」がTOP6までしか表示されていないようです。 斎藤警部さん、ご指摘ありがとうございました! 修正しました。 |
| 29292. | 採点の多い作家(TOP10) 斎藤警部 2021/01/19 11:34 [管理人への要望/不具合報告] |
今ふと気づいたのですが「採点の多い作家(TOP10)」がTOP6までしか表示されていないようです。 |
| 29286. | RE:RE:RE:RE:五万件記念!ミステリの起源 弾十六 2021/01/18 14:17 [雑談/足跡] |
人並由真さま 管理人さま 皆さま こんにちはです。 人並由真さまがメッセージを出していて、このサイトの最重要人物を忘れていたことに気づきました。 管理人さま おめでとうございます。一口に五万件ですが、一人一人の熱い思いと管理人さまの一見クールだが実は熱いスピリットが、この偉業を達成させたのだ、と思います。 そして、皆さま ありがとうございます。 私もこのサイトの間借り人として、今後も迷惑にならない程度に遊ばせていただこうと考えております。 さて人並由真さま 返信ありがとうございます。 夜中に興奮して書いてたので、文意が伝わりにくい文章になっちゃいました。今まで誰も「ミステリ」とつづめた犯人を追及してないのでは?と思ったのです。 私の若い頃はジャンルとしての「ミステリ」の一般的な通称は「推理小説」だった、と思います。「ミステリー」はデニケンとか南山宏のUFOや超常現象に使われてる方が一般的だったような。もちろん探偵小説の意味でも使われていましたが…(例として、浅野ゆうこの歌をあげておきました。) 当時は「ミステリ」という表記は早川以外で使っていなかったような気がしています。 EQ誌も「ミステリー」でした。 さて最古の「ミステリー」の用例は、私の手にあまりますので、皆さんにお任せ。「ミステリ」については早川書房の誰かの発案、という事で手を打ちたいと考えています。 > [ 人並由真さんのコメント ] > ああ「ミステリ(みすてり)」と「ミステリー(みすてりー)」の > 表記の違いにこだわった見識でしたか。これは失礼。 > |
| 29285. | 広告設定を少し変更しました。 admin 2021/01/18 13:21 [管理人への要望/不具合報告] |
管理人です。 これまでは広告を各ページに設定していましたが、新サイトではトップページを除き、広告を一旦削除し、自動設定にしました。 以前も自動設定にしたことがあったのですが、あまりに大量の広告が表示され過ぎて使いづらくなった為、設定解除したことがありました。 今回、自動設定の中でも多少表示量を調整できるようになったようのでもう一度試してみたいと思います。 ちょっと様子を見させてください。 |
| 29284. | RE:そして管理人さま 新サイトの設置 ありがとうございました admin 2021/01/18 13:05 [管理人への要望/不具合報告] |
人並由真さん、こんにちは。 管理人です。 ご丁寧な書き込み、ありがとうございました。 今回の対応はかなり大変でしたが、きちんとリリース出来て私自身も非常に嬉しいです。 今後も永続的にサイト運営するにはバージョンアップは必要な作業でした。 その為実はこれまで2回程バージョンアップを試みていましたが、どうにも途中でモチベーションが足りなくなり、途中で諦めてしまいました。 今回、Amazon連携が取れなくなったのはちょっとどうすることも出来ず、ようやく重い腰を上げたという感じですね。 ただ、冗談抜きに人並由真さんのプレッシャーがなければ、ここまで早く対応できなかったかもしれません。 こちらこそ、ありがとうございました。(^^;) |
| 29282. | そして管理人さま 新サイトの設置 ありがとうございました 人並由真 2021/01/18 03:31 [管理人への要望/不具合報告] |
管理人さま 遅くなって申し訳ありませんが、改めまして 改修サイトの新設、ありがとうございました。 このほぼ一年、何度も何度もAmazonへのリンクの 復旧はまだですか、とワガママを言い続けて 申し訳ありませんでした。 サイト開設、運営ともに素人の当方などには 想像もつかないご苦労が、この一年の間に あったものとぞんじあげます。 ありがとうございました。 おかげで、現状、ほかの方のレビューを拝見するのも 自分の投稿も、ともに、とても快適です。 やはりレビューする作品の書影やデータが間近に あった方が気持ちよいです。 もうしばらく寒い日が続きますが、どうぞ お体にお気をつけてお過ごしください。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。 人並由真 拝 |
| 29281. | RE:RE:RE:五万件記念!ミステリの起源 人並由真 2021/01/18 03:19 [雑談/足跡] |
ああ「ミステリ(みすてり)」と「ミステリー(みすてりー)」の 表記の違いにこだわった見識でしたか。これは失礼。 単純に日本の出版界でいつ最初に、推理小説の意味で 「ミステリー(ミステリ)」という言葉が使われた、ということかと 誤読していました。すみません。 (ちなみに自分は「おんどり・みすてりぃ」は、大昔に 『修道院殺人事件』を『白い僧院』の刊行前に購入しましたが、 いま、どこにあるか不明です。) > なおJIS規格は1949年誕生ですが、悪名高い末尾の長音省略ルールが明文化されたのは1954年あたりのようです。(WEB上に明確な文献が見当たらず) > こんな話、たぶん初めて聞きました。さすが弾さん物知りです。 話を戻して日本の翻訳推理小説出版界で「ミステリ」または 「ミステリー」の呼称が最初に使われたことについては、webを マメに調べるか、あるいはこのサイトの参加者の識者にうかがえば わかるかもしれませんが、もしかしたら乱歩の「続・幻影城」の後半に たしか掲載されていた、日本の推理(探偵)小説叢書、および 推理(探偵)小説雑誌のその時点までの総覧リストが参考に なるかも? です。 ちなみに当家ではこれ(続・幻影城)も持ってますが、 例によって、すぐに出てきません(汗)。すみません。 ご参考の一助になれば幸いです。 人並由真 拝 |
| 29278. | RE:RE:五万件記念!ミステリの起源 弾十六 2021/01/18 01:29 [雑談/足跡] |
私もおんどりみすてりだと思ってたのですが(現物持ってません)Aga Searchさんちを見たら「雄鶏みすてりーず」になってたので… 実は「おんどりみすてり」だったのですか? https://www.aga-search.com/zenshu/17_1.shtml なおJIS規格は1949年誕生ですが、悪名高い末尾の長音省略ルールが明文化されたのは1954年あたりのようです。(WEB上に明確な文献が見当たらず) > [ 人並由真さんのコメント ] > 弾十六さま > > こんばんわです。 > > > 1950年あたりからの<雄鶏社のおんどりみすてり・シリーズ>が > 日本出版界での「ミステリ」の用例の先駆のひとつかも? > (もっと前にあるかもしれないけれど、ぱっと思いついたので。) > > 人並由真 > |
| 29277. | RE:五万件記念!ミステリの起源 人並由真 2021/01/18 01:04 [雑談/足跡] |
弾十六さま こんばんわです。 1950年あたりからの<雄鶏社のおんどりみすてり・シリーズ>が 日本出版界での「ミステリ」の用例の先駆のひとつかも? (もっと前にあるかもしれないけれど、ぱっと思いついたので。) 人並由真 > 一方ミステリーという用語も普及しはじめ、最初ではないが1953年、早川書房がポケットブックで用いたあたりから親しまれるようになった。創刊当初は「A HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOK」と表紙や奥付などに刷られていただけで叢書名らしくないが、第4回配本から「世界探偵小説全集」と明記されている。その内容見本の推薦文では「ハヤカワ・ポケット・ミステリー」と呼ばれており、現在のように「ハヤカワ・ミステリ」(通称ポケミス)と音詰まりが正式名称になったのはいつだか、いま調べている余裕がないが、3年後に援護射撃的な意味も兼ねて雑誌EQMMの日本版が出たときは『エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン』で広告ページでも「ポケット・ミステリ」と音詰まり。エラリーはエラリイと表記するのが早川流だが、えらりいくいーんずみすてりーまがじんと長音が続いては間が抜けてしまう。釣られて「まーがじん」と発音しかねない。このときミステリに縮められたのかもしれない。 > > と書かれておられます。 > > EQMM日本語版の創刊号から3号までをみたところ、探偵小説、という意味で「ミステリ」という語は使っておらず、一箇所「ポケット・ミステリー」という直し漏れか誤植を見つけました。ということはEQMM日本語版が嚆矢なのでしょうが、当時編集長の都筑道夫としてはミステリの語は不本意な表記だったのかも。その後も、田村隆一(編集部長?)や都筑道夫は探偵小説という意味で、ミステリという語を使っていないと思います。 > では誰の発案だったのでしょう。生島治郎(二代目編集長 小泉太郎)の『浪漫疾風録』(1996?)も読んでみましたが記述なし。 > 早川社長の発案だったのかなあ。一つ思いつくのは当時出来立てのJIS規格で工業規格の表記は「トランジスタ」とつづめるのが明文化されていたこと。(現在ではつづめないのが原則) > そーゆー感覚がミステリという言葉を産んだのかも… |
| 29275. | 五万件記念!ミステリの起源 弾十六 2021/01/17 23:43 [雑談/足跡] |
皆さま おばんでした。 やっと公式に50000件以上の書評が掲載されました。実際は削除されちゃった書評が少なくとも300件程度はあるので…(ああ、これは言わない約束でした) さて50000件突破記念として、軽い調査結果を。楽しんでいただければ幸いです。 Mysteryという語が探偵小説の代名詞となったのはいつ頃からか、と思ったのです。 古くは神秘劇、というのが主流だったはず。現在でも残っているエルチェの神秘劇(Misterio de Elche)とか。まあこれ以上は教養の程がバレるので深入りしません。 探偵小説関係でMysteryがタイトルに付くベストセラーの嚆矢は何か? まず思いついたのがAnn Radcliff, The Mysteries of Udolpho(1794)で怪異な現象に合理的な説明をつける小説としては最初に近いのではないでしょうか。(実は読んでいませんが) 当時の大ベストセラーなので影響力も絶大でしょう。ただし今のミステリよりは怪奇よりの印象です。 続いては意外とEdgar Allan Poe, The Mystery of Marie Rogêt(1843) ミステリど真ん中ですがベストセラーか?と言われると弱い。 次はCharles Dickens, The Mystery of Edwin Drood(1870)ですが未完だし、ベストセラーとは言えないでしょう。 次はFergus Hume, The Mystery of a Hansom Cab(1886)かな?これは直球の本格ミステリでベストセラー。 他、ミステリと言えるのか不明なんですがフランスの大ベストセラーEugène Sue, Les Mystères de Paris(1843)があります。英訳はThe mysteries of Paris(1844)。 ついでにGaston Leroux, Le mystère de la chambre jaune(1908) 英訳The Mystery of the Yellow Room(1908)も挙げておきましょう。 探偵小説としてミステリを使ってるのが純英国産ではないことに気付きました。正当英語のイメージだと怪奇の意味が優っているのかも。 さて、日本におけるミステリ表記は、私の印象では早川書房の専属です。少なくとも1970年代の印象ではそうでした。普通は推理小説とか探偵小説とかミステリーでしたね。浅野ゆうこも「おおミステリー、ポアロもメグレもお手上げ」と歌っていました。 では誰がミステリとつづめたのか? 私はずっとポケミスが最初だと思っていましたが、古いHPBは英語表記でHayakawa Pocket Mystery Bookと表紙に書いていますが、日本語表記は「江戸川亂歩監修 世界探偵小説全集」で奥付にも中の表紙にも一切ポケット・ミステリというカタカナ表記はありません。 Webを調べると新保博久さんが「Web版 有鄰 第539号(平成27年7月10日発行)」の中で 一方ミステリーという用語も普及しはじめ、最初ではないが1953年、早川書房がポケットブックで用いたあたりから親しまれるようになった。創刊当初は「A HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOK」と表紙や奥付などに刷られていただけで叢書名らしくないが、第4回配本から「世界探偵小説全集」と明記されている。その内容見本の推薦文では「ハヤカワ・ポケット・ミステリー」と呼ばれており、現在のように「ハヤカワ・ミステリ」(通称ポケミス)と音詰まりが正式名称になったのはいつだか、いま調べている余裕がないが、3年後に援護射撃的な意味も兼ねて雑誌EQMMの日本版が出たときは『エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン』で広告ページでも「ポケット・ミステリ」と音詰まり。エラリーはエラリイと表記するのが早川流だが、えらりいくいーんずみすてりーまがじんと長音が続いては間が抜けてしまう。釣られて「まーがじん」と発音しかねない。このときミステリに縮められたのかもしれない。 と書かれておられます。 EQMM日本語版の創刊号から3号までをみたところ、探偵小説、という意味で「ミステリ」という語は使っておらず、一箇所「ポケット・ミステリー」という直し漏れか誤植を見つけました。ということはEQMM日本語版が嚆矢なのでしょうが、当時編集長の都筑道夫としてはミステリの語は不本意な表記だったのかも。その後も、田村隆一(編集部長?)や都筑道夫は探偵小説という意味で、ミステリという語を使っていないと思います。 では誰の発案だったのでしょう。生島治郎(二代目編集長 小泉太郎)の『浪漫疾風録』(1996?)も読んでみましたが記述なし。 早川社長の発案だったのかなあ。一つ思いつくのは当時出来立てのJIS規格で工業規格の表記は「トランジスタ」とつづめるのが明文化されていたこと。(現在ではつづめないのが原則) そーゆー感覚がミステリという言葉を産んだのかも… |