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[ 冒険/スリラー/スパイ小説 ]
リア王
四大悲劇/別邦題『リア王の悲劇』
ウィリアム・シェイクスピア 出版月: 1967年11月 平均: 5.00点 書評数: 1件

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新潮社
1967年11月

旺文社
1973年01月

白水社
1977年06月

白水社
1983年10月

NHK財団
1984年09月

集英社
1991年04月

筑摩書房
1997年12月

岩波書店
2000年05月

光文社
2006年09月

岩波書店
2008年12月

KADOKAWA
2020年10月

河出書房新社
2021年05月

Independently published
2024年05月

No.1 5点 虫暮部 2025/01/31 13:03
 これは悲劇なのだろうか。勢いで三女を勘当して権力を手放す王。権力者は何を考えているか判らないくらいの方が権威が高まったりもするが、この人は単なるコドモである。引っ込みが付かなくなっただけで、綸言汗の如くとばかりにそれを押し通すから結果として戦争まで起きる。
 権力システム自体が悲劇を起こし易い構造を内包していると言う喜劇、だろうか。とばっちりで追放されたり目を抉られたり家臣はつらいよ。リア王よりグロスター伯の悲劇。


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ウィリアム・シェイクスピア
1967年11月
リア王
平均:5.00 / 書評数:1
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