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ミステリの祭典

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元々大介さんの登録情報
平均点:5.25点 書評数:4件

プロフィール| 書評

No.4 3点 ドミノ
恩田陸
(2002/07/01 13:29登録)
謎の提示が上手な作家だとは思うけれど、それで期待する分いつも結末で肩透かしをくらわされる。
この本は、結末はちゃんとしていたんだけど、恩田陸が話をまとめられるのはこの程度の話が限界なんだな…って思っちゃいました。
個々のパーツは面白いから読んじゃうんだけどね…
あとは、登場人物表がとても便利でした。


No.3 9点 今はもうない
森博嗣
(2002/05/13 16:22登録)
密室よりあのオチ。その衝撃がすごかったんで、この作品がS&Mシリーズで一番好き。幾多の困難を乗り越えて、順番どおり読みつづけて来た者へのご褒美として受け取りました。
2度目読み返ししてみたら、ちゃんと○○とは違う人物描写になっていることにまたびっくり。
この人も、両親早く亡くしてるんですね。(でも、兄弟のことを言わなかったのはちょっとずるいかな)


No.2 4点 捩れ屋敷の利鈍
森博嗣
(2002/05/13 13:06登録)
何回も読み返してみましたが、どんなに頑張っても“メビウスの輪”を基にして作ったという屋敷の外観が想像できない。これがいまいちのめりこめなかった理由かな。これほどイラストをお願いだから入れてくれと思った本は初ですな。でも、実際にあるのならぜひ見てみたいです。
そして、今まで萌絵、嫌いではなかったんだけど、これ見てすげー嫌悪感。
『ぶるぶる人形…』の時もそう思ったから、犀川が隣にいない時の彼女がダメなんじゃないかと、自分的に結論。犀川の前だとやっぱかわいいや(笑)


No.1 5点 放課後
東野圭吾
(2002/04/23 17:39登録)
動機は意表をつかれたけど、納得できたよ。生娘がそーんな現場他人に見られたら、相手に殺意覚えるの、わかるような気がするんだけどな。乙女の恥の意識って、けっこう強いぞ。(と、元乙女は語る)
しかし「そんな所でするな」という意見はごもっともだと思います…。
そのところの記憶だけ消去してくれ!!って頭ゴイーンと殴るぐらいだったら良かったのにね。(無理無理)

主人公の身の上の悲惨さに…合掌。

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