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ミステリの祭典

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桜緋女さんの登録情報
平均点:5.86点 書評数:7件

プロフィール| 書評

No.7 6点 すべてがFになる
森博嗣
(2002/03/08 01:59登録)
森作品中では一番好き。
萌絵の暗部が溢れ出してくるとことか。
この後もそっちの方向で進んでくれたら
好みでしたが。
シリーズ終わるまで、どうしても納得できなかったのが
「萌絵ってホントに頭良いの?」ってところです。
まあ計算は得意なんだろうけど。


No.6 4点 孤島パズル
有栖川有栖
(2002/03/08 01:52登録)
前半はまあまあでしたが、
ラスト近くなって急にどたばたし出すのが嫌。
やっつけっぽく感じる。


No.5 5点 QED 百人一首の呪
高田崇史
(2002/03/08 01:49登録)
百人一首のなぞとか割と好きだから面白かった。
でも、語り手の女のコがうざかった。
被害者の見た幻影については、それが見えたのまでは
良いんだけれども、あれだけ百人一首に凝ってたんなら
素直に百人一首の情景として幻を見ると思う。


No.4 7点 姑獲鳥の夏
京極夏彦
(2002/03/08 01:35登録)
一回目は重すぎて嫌だったんですが、
やはり魅力的な作品ですよ。
当時の京極夏彦は、「ミステリの構造を借りてはいるが
ミステリを書いているつもりはない」というようなこと
言っているんで、トリックのアンフェアさは無視していいと思ってます。


No.3 5点 絡新婦の理
京極夏彦
(2002/03/08 01:27登録)
ミステリとしては不可。
あんだけ「犯人は決して自分の手は汚さない」とかいっといて、犯人との対決シーンでは言ってる事違うぞ。
京極節を楽しみたいなら良いと思いますよ。


No.2 6点 百鬼夜行 陰
京極夏彦
(2002/03/08 01:21登録)
「ひまむし」が好きです。性格悲劇ですよね、一種。
 ともすれば荒唐無稽で如何にもなカット・アウトに走りがちになる長編より、上手い下手でいったらこういう短編の方が上手いと思います。


No.1 8点 どすこい(仮)
京極夏彦
(2002/03/08 01:16登録)
ははは。皆評価低いですね。私はこれで京極夏彦という作家自体のファンになりました。作品はもともとファンでしたが。
うーん。パロ元の作家に対するコメントが良いです。
「すべてがデブになる」の書き出しも良い。
京極夏彦というのは、コナン・ドイルやモーリス・ルブランのように、特定のキャラクターの生みの親としか認識されない苦しみを避ける方法を良く知っているんじゃあないですかね。そう言う意味では話は無意味でも京極夏彦にとって無意味な作品では決してないですよ。

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