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ミステリの祭典

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愚か者さんの登録情報
平均点:5.16点 書評数:25件

プロフィール| 書評

No.5 3点 半七捕物帳
岡本綺堂
(2024/08/19 14:13登録)
当時の風俗や登場人物たちが、それぞれ個性的で生き生きと描かれている。
難事件を地道な捜査で解決に導いていく捜査小説として、以後の作家たちにかなり影響を与えた貢献度は高い。
しかし、トリックは大したことはない。
古典の評価は難しい。

10点満点で採点し直しました。2点→3点


No.4 5点 魍魎の匣
京極夏彦
(2024/08/19 14:05登録)
確かに弁当箱みたいだ。
一番最初にこの表現をした人は、センスがいいな。
このボリュームに見合った面白さがあればいいのだが、中盤はかなり中だるみして、無駄に長い印象がある。
妖しい雰囲気は好みだし、真相にも驚かされた。

10点満点で採点し直しました。3点→5点


No.3 3点 首無の如き祟るもの
三津田信三
(2024/08/19 13:58登録)
横溝正史にかなり影響を受けたのではと思える雰囲気。
それは良いのだが、読みづらい。リーダビリティは断然、横溝正史のほうが上。
トリックは、まずまずなのに勿体ない。

10点満点で採点し直しました。2点→3点


No.2 4点 占星術殺人事件
島田荘司
(2024/08/19 13:51登録)
トリック自体は独創性があって良いのだが、リアル感に乏しいと思うし動機も弱い。
少し難解で理解するのにも苦労した。

10点満点で採点し直しました。2点→4点


No.1 2点 戻り川心中
連城三紀彦
(2024/08/19 13:43登録)
大正、昭和を背景にした美麗な文体で描かれている。
独自の耽美的な表現に魅せられるが、とてつもなく暗いどんよりとした雰囲気が自分には合わなかった。
登場人物にも魅力を感じなかったし、つくりこみ過ぎと思えた。

10点満点で採点し直しました。2点→2点 変わらず

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