海外/国内ミステリ小説の投稿型書評サイト
皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止 していません。ご注意を!

掲示板

※掲示板は、基本的にネタバレ禁止です。ご注意下さい。

  
17743. 作品の編集   人並由真  2016/10/15 23:48  [新作作家/作品の追加]  


岡田秀文の「伊藤博文邸の怪事件」を編集しました。


17742. 作品の編集   人並由真  2016/10/15 23:39  [新作作家/作品の追加]  


大沢在昌の「雨の狩人」を編集しました。


17740. 作品の編集   人並由真  2016/10/15 23:13  [新作作家/作品の追加]  


池井戸潤の「ようこそ、わが家へ」を編集しました。


17739. 作品の編集   人並由真  2016/10/15 23:03  [新作作家/作品の追加]  


太郎想史郎の「トギオ」を編集しました。


17738. 作品の編集   人並由真  2016/10/15 22:51  [新作作家/作品の追加]  


望月麻衣の「真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) 」を編集しました。


17737. 作品の編集   人並由真  2016/10/15 22:36  [新作作家/作品の追加]  


山田正紀の「屍人の時代」を編集しました。


17735. 作品の編集   人並由真  2016/10/13 20:26  [新作作家/作品の追加]  


大倉燁子の「大倉燁子探偵小説選」を編集しました。


17734. 作品の編集   人並由真  2016/10/13 20:23  [新作作家/作品の追加]  


笠井潔の「群衆の悪魔」を編集しました。


17730. RE:RE:フレッチャーとウォーレス   mini  2016/10/12 10:49  [雑談/足跡]  


そうですね乱歩など当時の評論で仕方ないのでしょうが、フレッチャーとクロフツを並べて評するのは、現代の視点からすればたしかにかなりピントが外れている感じしますね
「亡者の金」には足でコツコツと稼ぐリアリズム捜査小説という要素は希薄で、話の展開などはむしろファンタジー(笑)
分類するなら、純然たる”巻き込まれ型スリラー”だと思います


> (ここで声が小さくなる)ウォーレスも、続刊予定が、さる筋からの情報では、あと2冊あるのですが……こちらは公式発表されていないはずなので、タイトルを挙げるのは遠慮しておきます。『正義の四人』の続編だとか、戦前抄訳のある密室ものだとか、出してくれればいいのになあ~ www
>

企画段階の情報教えていただき有難うございます
「正義の四人」の1作目も聞いた話では、本ではわざとネタを伏せておき密室の謎を当てる懸賞小説だったとか
その情報はあれですね、年末恒例の『このミス~我が社の隠し玉』コーナーで、以下の文章が載りそうですね
『某サイトでミニリークされちゃったから、作家名やタイトルとか書いてしまいますが‥云々』みたいな(笑)


17729. 作品の追加   nukkam  2016/10/12 09:39  [新作作家/作品の追加]  


リチャード・ローゼンの「ディフェンスをすり抜けろ」を追加しました。


17726. RE:フレッチャーとウォーレス   おっさん  2016/10/11 14:36  [雑談/足跡]  


お久しぶりです。
今年は、本当に数えるほどしか投稿できていませんが、mini さんはじめ本サイトの皆さまの「新着書評」は、おりにふれ目を通させていただき、刺激を受けています。

『亡者の金』は、このまま読まずに放置していると(作者が嫌いとかいいながら、なぜか手元にちゃんと本はあるのです)ずっと気になり続けそうなので、精神衛生上、読むことに決めましたw
ちょっと先になるとは思いますが、書評をアップしたら、またご笑覧ください。
なお、J・S・フレッチャーは『ミドル・テンプルの殺人』に、新訳刊行の予定があります(ソースは、論創社の2015年4月23日付のTwitter)。

スリラー作家として、フレッチャーと並び称されるエドガー・ウォーレス(うん、やはりフレッチャーと並べてしっくりくるのは、クロフツではなくウォーレスですね。乱歩・井上良夫といった先達の、いささかピントの外れた分類を刷り込まれて、フレッチャーに接してしまったのが、もしかしたら、若き日の小生の不幸だったかもしれません)は、じつは『正義の四人』が結構楽しめたので、悪い印象はないのです。〈クイーンの定員〉に選ばれた『J・G・リーダー氏の心』は、思わず原書を取り寄せたほど。読まずに積んでいるあいだに、翻訳が出てしまいましたがww 
今回、mini さんの熱いプッシュもあった、この短編集は、必ず読みます。
(ここで声が小さくなる)ウォーレスも、続刊予定が、さる筋からの情報では、あと2冊あるのですが……こちらは公式発表されていないはずなので、タイトルを挙げるのは遠慮しておきます。『正義の四人』の続編だとか、戦前抄訳のある密室ものだとか、出してくれればいいのになあ~ www

長々と失礼いたしました。
それでは、ますますの健筆を祈念しております。


おっさん拝


17724. フレッチャーとウォーレス   mini  2016/10/10 10:03  [雑談/足跡]  


おっさんさん、お久しぶりです、またまた宜しくお願いします
おっさんさんの新しい書評アップされると、いつも気になって覗いてしまいます

さて雨村「白骨の処女」の書評中にJ・S・フレッチャーの話題が出ていたのでちょっとコメント
私は「ミドルテンプル」も「チヤリング・クロス」も読んだ事無くて(もちろん所持もしていません)、作者の他作品と比較出来ないのですが、論創社の「亡者の金」はなかなか良いと思いました
当然ながら”当時流行したスリラー小説の範疇”での視点、という前提条件での評価なので、ちょっと私の採点は甘いかも知れませんが(苦笑)
「亡者の金」にも関係者が積極的に情報提供しに来たりとかの御都合主義はあるのですが(笑)、「亡者の金」の場合はそれにも必然性が有ったりして、多分ですが同作者比でもまあまあ出来の良い方の部類だったのでは?と推測しています
論創がセレクトしたのもそれなりに理由が有ったのだと思いますね

もう1人当時のスリラー作家の代表各、エドガー・ウォーレス
最近同じ論創から出た短編集「J・G・リーダー氏の心」、これは掘り出し物だと思います、”クイーンの定員”に選ばれたのも納得しました
どうしても多作のスリラー作家とのイメージが付き纏うウォーレスですが、「J・G・リーダー氏の心」に関してはそんなイメージを払拭する感じですね、ウォーレスという先入観でハードル下げて読むから、と言われかねないですが(苦笑)
これならおっさんさんにもお薦め出来るのではと思いましたので御報告まで


17723. 作品の編集   Tetchy  2016/10/09 23:40  [新作作家/作品の追加]  


スティーヴン・キングの「シャイニング」を編集しました。


17722. 作品の編集   Tetchy  2016/10/09 23:40  [新作作家/作品の追加]  


スティーヴン・キングの「シャイニング」を編集しました。


17721. 作品の編集   HORNET  2016/10/09 20:39  [新作作家/作品の追加]  


今野敏の「確証」を編集しました。


17720. 作品の追加   HORNET  2016/10/09 20:38  [新作作家/作品の追加]  


今野敏の「確証」を追加しました。


17719. 作品の追加   白い風  2016/10/09 10:30  [新作作家/作品の追加]  


有川浩の「アンマーとぼくら」を追加しました。


17717. 作品の追加   nukkam  2016/10/09 08:04  [新作作家/作品の追加]  


筑波耕一郎の「屍衣を着た夜」を追加しました。


17716. 作品の追加   nukkam  2016/10/09 07:17  [新作作家/作品の追加]  


西東登の「轍の下」を追加しました。


17715. 作品の編集   人並由真  2016/10/09 03:48  [新作作家/作品の追加]  


若竹七海の「暗い越流」を編集しました。




キーワードから探す
Amazonおすすめ


深夜廻(しんよまわり)
日本一ソフトウェア
2018-06-15


夜廻 (PHP文芸文庫)
保坂 歩
2019-07-09


青鬼 復讐編
黒田 研二
2013-12-18


ゲームブック 変身くん
Sゲームブッカー
2022-03-31


観測記録
r-906
2026-02-02


ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
東野 圭吾
2011-01-12


「神童」の業
井出龍生
2023-09-18


方舟 (講談社文庫 ゆ 10-3)
夕木 春央
2024-08-09


爆弾 (講談社文庫 こ 90-6)
呉 勝浩
2024-07-12


法廷占拠 爆弾2
呉 勝浩
2024-07-31