皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
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9064. | RE:おっさんさんへ おっさん 2012/10/16 13:30 [雑談/足跡] |
mini 様 ご返事をいただき、有難うございました。 「11月7日」の意味合いは、了解しましたw 来たるべきご書評のマクラを割ってはいけないので、あとは口をつぐみますが・・・ それにしてもkanamori さん恐るべし、ですね。 小生に関しても、すかさず「あれをあれ」していただけるとはwww 読書予定がある程度決まっているのは、当方も同様で、突然の訃報にはまったく対応できません 。そんな窮屈に考えず、わざわざ読み返さなくても「想い出」を コメントする追悼文でいいじゃないか、と思うことはあるのですがね。 ま、お互い、マイペースで続けていきましょう。 では、また。 おっさん拝 追記 公共の掲示板でありながら、書き込みの前段が、おおかたの住人諸氏には意味不明のものになってしまったであろうことを、お詫びいたします。 |
9062. | おっさんさんへ mini 2012/10/16 09:57 [雑談/足跡] |
また御指摘いただいて有難うございます そうです、「探偵たちよスパイたちよ」は、ちょっと昨日は書き急いでいたせいか私が思い違いをしておりました、早速書評本文を書き換えました、 11月7日という日付は作家の誰かの誕生日や命日とかではなく、私の書評上の都合が理由でして、全く私的でつまらない理由なのであまり悩まれない方がよろしいかと(お詫びと苦笑) ※ もしかしてkanamoriさんには見抜かれているのでしょうか、あれをあれしたという事は・・・(さらに苦笑) あとクリストファー・ランドン「日時計」ですが失念していました、一応知ってはいたのですが、本は所持しているものの未読なので思い付かなかったようです、早速書評本文に書き加えました、相変わらずツメの甘い私でした こういうドジな奴なんで、また気が付かれましたらよろしく御教授ください 私的な年内の読書予定は既にある程度決めてあって、その中には文庫で上下2分冊のもあったりで手一杯って感じで、鬼に笑われそうですが「日時計」を読めるのは来年になりそうです どうせランドン「日時計」を読んで書評するなら、実はある計画を考えているのですが、その計画も見透かされそうで怖い(またまた苦笑) |
9052. | mini さんへ おっさん 2012/10/15 16:15 [雑談/足跡] |
本日付けの、『深夜の散歩』評を拝読しました。 同書は、『黄色い部屋はいかに改装されたか?』や『夜明けの睡魔』、あるいは小林信彦『地獄の読書録』などと並んで、ミステリ語りをする小生にとって、わが“聖域の一冊”ともいうべき本なので、この機会に取りあげていただき、嬉しく思いました。 以下、気づいた点を少々。 >丸谷才一には「探偵たちよスパイたちよ」という単独執筆の評論も有るのだが 『探偵たちよスパイたちよ』は、これまた楽しい本ですが、評論書ではなく、丸谷氏が選んだバラエティ豊かなアンソロジー(短編ありエッセイあり、詩もあればベスト・リストもある)ですね。 こちらのご書評も、楽しみにしております。 11月7日の日付の意味、「わたし、気になります」w(個人的には、その日は、敬愛する日本の女性作家(翻訳家)の命日として刻み込まれています) >ミステリー翻訳の仕事もポーとG・グリーンくらいだしね 丸谷氏のミステリ翻訳ということで、オヤッと思う1冊に、クリストファー・ランドンの『日時計』があります。余技で、こういうところをもう少しいろいろ訳しておいてほしかったなあ、と思うことしきりですが・・・ちょっと偉くなりすぎちゃいましたね(あわわ、丸谷さん、安らかにお眠りください)。 妄言多謝。 それでは、ますますのご健筆を祈念しております。 おっさん拝 |