皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
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パパとムスメの7日間 パパとムスメシリーズ |
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五十嵐貴久 | 出版月: 2006年10月 | 平均: 2.00点 | 書評数: 1件 |
朝日新聞社 2006年10月 |
幻冬舎 2009年10月 |
No.1 | 2点 | 江守森江 | 2009/11/14 22:53 |
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父親と娘の心と身体が入れ替わる作品。
昔から結構よくある設定で、私的にはミステリーではないと思っている。 しかし、同様な設定の東野圭吾「秘密」もこのサイトで書評されているし、此方の方がドタバタ喜劇で遙かに楽しいので記載したくなった。 父娘の断絶に悩む前に父親は読むべきで、ついでにドラマも観ておきたい。 それでも断絶が回避できる保証はない。 ※採点はミステリーではない扱いでしているがドタバタ喜劇としてなら7点くらいだろう。 |