home

ミステリの祭典

login
あさがおさんの登録情報
平均点:8.30点 書評数:10件

プロフィール| 書評

No.10 8点 消失!
中西智明
(2008/06/08 05:53登録)
だまされました。とても読みやすく何重にもしかけられたトリックには脱帽です。読み終えた後の後味の分、点数をひかせてもらいました。
ただ、話の中にでてくるマンションの消失の事件などは、現在の警察の科学捜査を考えると、血液反応などで、すぐにばれると思われますが、、そうした細かい点を気にしなければ、とても楽しめる作品だと思います。


No.9 5点 煙か土か食い物
舞城王太郎
(2008/06/08 05:40登録)
ミステリーとしては、伏線とかなく、どんどん新しいネタがでて、どんどん強引なロジックで展開されるので、推理を楽しみたい人には向かないと思います。内容もバイオレンス物で、好みではない。読んで唯一得たものは、子供のしつけと体罰、虐待について、考えさせらたことくらいでしょうか。。


No.8 5点 悪意
東野圭吾
(2008/05/14 22:39登録)
東野圭吾の作品なので、読みやすく最後まで読めたのですが、途中から惰性で読んだというか、作品に引き込まれなかった。悪意の意味も、いまいち、伝わってこなかった。


No.7 10点 容疑者Xの献身
東野圭吾
(2008/04/05 09:52登録)
とても読みやすく、楽しめ、感動しました。トリックよりも、容疑者の献身がすごい。ストーリーの中盤での容疑者の行動の理由がわかった時は、とてもせつなかった。おすすめです。


No.6 8点 涙流れるままに
島田荘司
(2008/03/30 15:33登録)
吉敷シリーズを読まずに、はじめて読みました。最初は、読みづらい感じでしたが、徐々にストーリに引き込まれ、長編でしたが、飽きずに読めました。吉敷の正義感がうらやましいです。ラストのシーンは、タイトル通り涙ものでした。


No.5 10点 第三の時効
横山秀夫
(2008/02/02 00:56登録)
短編集で読みやすく、しかし、どれも濃い内容でとてもたのしました。トリックも、複雑ではないものの、驚きと納得できるものでした。はやく次のシリーズが読みたいです。


No.4 10点 火の粉
雫井脩介
(2007/12/19 03:15登録)
家族がいる身としては、他人事のように思えず、ページをめくるのが、とてもこわかった。白夜行に似た底知れぬ恐怖を感じた。百夜行の家族版みたいな感じ。推理、トリックを楽しむより、ストーリ展開で楽しめる本。


No.3 10点 異邦の騎士
島田荘司
(2007/11/14 21:37登録)
手に汗握る面白さ。主人公にとても感情移入できるストーリー展開。ラストは、その感情移入を逆手に取られた衝撃のラスト。こうあって欲しいと願う感情をもちつつ、ページをめくることができて、とても楽しめた。その願いの結末は、読んだ人だけのお楽しみ。


No.2 10点 白夜行
東野圭吾
(2007/11/14 21:28登録)
前からタイトルは知っていましたが、最近読んで、これまで読んでいなかった事を後悔しました。PC88や98の話など、とても懐かしいネタとともに、人間のだれもが持つ感情のリアルさと人物像の描写が、いままであじわったことのない衝撃と感動をうえつけられました。続編のような「幻夜」も読みましたが、絶対こちらから読むことをお勧めします。


No.1 7点
麻耶雄嵩
(2007/11/14 21:17登録)
独特の登場人物の名前や世界観のために、感情移入はしづらいし、謎以外によくわからないことが多い作品ですが、逆にその謎や疑問を解きたくて読み続けました。最後まで読んだあとも、謎がわからなくて、WEBサイトでトリックの解答を読んで「あっ」とスキッリしました。こんなトリックの小説もあるのかと感心しました。いろんな意味で勉強になりました。

10レコード表示中です 書評