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ミステリの祭典

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月光ゲーム
学生アリス&江神シリーズ

作家 有栖川有栖
出版日1989年01月
平均点5.69点
書評数106人

No.6 2点 ドクター7
(2001/07/09 08:50登録)
火山の噴火には参ったが、動機にはもっと参った。
「y」の部分は無理やり。文章もつらい。

No.5 6点 馨子
(2001/07/04 19:15登録)
確かに読みにくかったけど、後発の作家のデビュー作と比べるとけっこう頑張ってると思う。意気込みが感じられるし。

No.4 7点 RYO
(2001/07/04 01:23登録)
ありゃりゃ。
皆さんの評価低いんですね。
確かに登場人物が多すぎておぼえにくい(おまけにニックネームまである)という欠点はありますが、犯人指摘に至る推理は論理的で面白かったです。

No.3 5点 小太郎
(2001/05/28 17:43登録)
まあ可もなく不可もなく。

No.2 5点 亜佐美
(2001/02/13 18:37登録)
所詮、デビュー作なんてこんなもんなんですよ。普通。
私はこれを読んだとき、
これだけ読んで「有栖川有栖はつまらない」と決めつけちゃう人がいるんだろうなぁと心配になったよ。

No.1 1点 jhjn
(2001/02/13 13:18登録)
この人の作品はいつもそうなのだが人物を描写ではなく説明してるので魅力がない。文章が素人なので解決偏意外は退屈。あと100ページは減らせた。

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