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ミステリの祭典

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ロング・ドッグ・バイ

作家 霞流一
出版日2009年04月
平均点4.33点
書評数3人

No.3 5点 zuso
(2023/05/18 23:04登録)
近所の公園で多発する不可解な出来事に小さな町は騒然。「彼ら」の目にしか映らない謎を解き明かすのは「彼ら」にしかない技能と拘り。
若い柴犬の依頼で、雑種の探偵「俺」は、プロ集団の手を借りて調査に乗り出した。
犬種の歴史や習性など、蘊蓄もたっぷりの犬目線のハードボイルド推理。

No.2 5点 YMY
(2019/01/06 10:53登録)
人間から見ると多少不思議に過ぎない事件が、犬の視点からすると通常では、実現不可能となっているところがユニーク。
謎に対して犬たちによる討論場面、一つの謎が明かされないまま現れる謎の数々。裏側には大掛かりなトリックがあり、さらにその解決方法も犬を主人公としているだけに工夫がみられる。
タイトルからしてかなりふざけている。バカミスが合わない人にはおすすめできない。

No.1 3点 kanamori
(2010/07/17 16:55登録)
ミステリーYA!のジュヴナイル。
「俺」を主人公にしたハードボイルドで、不可能犯罪もでてきますが、主人公をはじめ登場するのが全て犬だというバカミス。
最後の仕掛けはスッキリしなかった。

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