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ミステリの祭典

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空飛ぶ馬
円紫さんと私シリーズ

作家 北村薫
出版日1989年03月
平均点6.04点
書評数85人

No.5 8点 葛城タビト
(2001/05/10 23:48登録)
「赤頭巾」を読んだときの、息が止まるような思いを
いまも忘れられません。圧倒的に深い登場人物への洞
察。推理に至る探偵役のえんしさんの老獪さと、その
結果を拒もうとする主人公の若さ。そしてなにより、
善意と悪意の見事な対比!
 いろいろ小説を読んできましたが、これほど見事
な「最後の一行」にはお目にかかったことがありま
せん。

No.4 9点
(2001/04/23 14:03登録)
言葉がすごく綺麗で、
それが北村薫の良さの一つなのだと思います。
この優しい雰囲気がとても好きです。
この作品の中では「赤頭巾」が一番好きかな。

No.3 7点 すー
(2001/04/15 14:12登録)
砂糖合戦が頭一個抜けてるなぁ。平均高いんやけど。

No.2 8点 馨子
(2001/03/31 16:31登録)
数年前、初めて読んだときにはとても気に入って、友人に薦めたり贈ったりしたのだが、
最近読み返してみたら、のんきな大学生の主人公に共感できない自分がいた。歳とったのね。

No.1 9点 なな
(2001/02/21 03:01登録)
発表当時、主人公のような女子大生が書いていると思われていたようですが、実際にこの主人公みたいな女子大生がいたら、ちょっと変わり者ですよね。落語好きだったり。

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