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ミステリの祭典

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キラレ×キラレ
Xシリーズ

作家 森博嗣
出版日2007年09月
平均点5.25点
書評数4人

No.4 6点 虫暮部
(2021/12/07 10:47登録)
 事件の流れ、特に適度に空白な部分が、(或る時期以降の森博嗣にはそこでイライラさせられる作品も多いが)本作では面白かった。でも真相に“自作自演”が混ざると説得力が激減しちゃうんだなぁ。そのへんの加減が雑。

No.3 5点 まさむね
(2019/03/28 23:17登録)
 Xシリーズ第二弾。
 私立探偵の調査の過程は、軽快な進行具合もあってそれなりに楽しかったのですが、真相としては平板で、多少の肩透かし感を抱いたことも事実。
 あれ?前作「イナイ×イナイ」でも似たような感想を抱いたような…。まぁ、次作も読んでしまうような気もするので、結論としては嫌いではない、ということになるのでしょうが。

No.2 3点 ムラ
(2012/07/10 00:44登録)
謎はぶん投げる森クオリティ。そこはわりと慣れたのでそこであまりモヤモヤ感はないかも。
しかし萌絵ってS&Mシリーズのとき武道なんてやってたっけ?いつもピンチになってた記憶しかないからあまり覚えてない。
濃厚な小川さん回となっていて、ゆったり読む分にはけっこうよかった

No.1 7点 VOLKS
(2008/04/18 17:04登録)
さくさくっと、非常に読みやすかった。
×シリーズに登場する主要人物達は個人的に好きなので、その意味でも楽しめたが、内容的にはあまり「深み」を感じられないので、すぐに忘れてしまいそうな気が・・・。
前作に引き続きラストに登場する「ゲスト」には、思わず笑みがこぼれた。

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