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ミステリの祭典

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さよならの代わりに

作家 貫井徳郎
出版日2004年03月
平均点5.00点
書評数3人

No.3 3点 レッドキング
(2020/04/12 18:55登録)
好きなんだけどなあ、この手の。ここがミステリサイトでさえなければ・・・

No.2 5点 いけお
(2008/12/07 02:00登録)
SF的な設定だが夢中にさせる要素はあり、評価が難しい。
ラストは貫井作品らしく、楽しめた。

No.1 7点 VOLKS
(2007/07/08 23:33登録)
ミステリというよりもSFっぽいありえない設定の作品ではあったけれど、爽やかな読み口で、貫井作品とは思えなかった。ちょっとこそばゆい感はあったが、そこが新鮮。

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