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ミステリの祭典

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動く家の殺人
探偵信濃譲二シリーズ

作家 歌野晶午
出版日1989年08月
平均点6.12点
書評数26人

No.6 7点 僧正
(2004/09/19 11:27登録)
家三部作では最も楽しめた。
「神様はアーティストがお好き」は実際に舞台で見てみた
くなった。オーシュスト明智は良いキャラだと思う。
学生時代演劇をよく見たし演劇部の友達もいたが、貧乏っ
ぷりや人手の足りなさがよく描写されていて楽しかった。
真相は結構最初の段階でわかったし、偽者だろうと思って
読み進めたけど、伏線も色々張ってありニヤリとすること
ができた。
信濃は懲役何年くらいかなぁ。2年くらい?

No.5 9点 桜ノ宮
(2004/07/14 22:41登録)
面白かった!まんまとやられてしまいました。
ただ、そんなはした金で贈るエメラルドなんて、エンゲージがそれはちょっと・・・なんて考えちゃったりw

No.4 8点 myk
(2004/02/01 12:45登録)
なかなか面白かった。信濃譲二が本人ではなかったとは意外で、「やられた!」という感じ

No.3 6点 ばやし
(2004/01/11 17:46登録)
「死んでるわけねーだろ!」って思った(笑)言葉使いが悪くなってしまって申し訳ない。家シリーズ?ってこれで終わりなの??って誰かに教えて欲しいんだけど私の周りに家シリーズを読んでる人がいないから誰にも聞けない今日この頃(爆)

No.2 7点 ギザじゅう
(2002/09/15 13:47登録)
いきなり信濃譲二が殺されたという始まり方はよい。いつもと違う展開の仕方でなかなか楽しませてくれる。
トリックや最後のドンデン返しもだいたい予想通りだったのが残念。
終わり方が好き。

No.1 9点 テツロー
(2002/06/12 00:57登録)
 シリーズ3作目にして、ようやく探偵役に好感が持てるようになった。1作目2作目と比べて、別にキャラクターが変化した訳では無いのだが、作者が作品内世界へ降りてくることもなく、天上にのみ位置し、「こいつはこういうことを言うキャラ、こいつはこういう行動をとるキャラ」という風に、ただ淡々と駒を動かすようにキャラを動かしている、そう感じるようになったから。
 これ、本当に感覚的な物言いなので、根拠があるわけでもなく、そんなことないという意見もあるかもね。

 劇中劇がかなり良い出来だったと思う。本当の舞台劇にならないものだろうかと思うくらい面白かった。
 現実の事件の方は、最初のダミー解決はほとんど図形パズルの域で、真の解決もしょぼいかな?とは思うが、これはこれで良いとも思う。その図形パズルも素直に面白かったから。
 信濃譲二の退場時のセリフは、もう少し気の利いたものにして欲しかった。

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