皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
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[ その他 ] ムツゴロウ麻雀物語 |
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| 畑正憲 | 出版月: 1984年11月 | 平均: 6.00点 | 書評数: 1件 |
![]() KADOKAWA 1984年11月 |
![]() 中央公論新社 2024年03月 |
| No.1 | 6点 | メルカトル | 2026/07/27 22:21 |
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| 知る人ぞ知る、雀鬼ムツゴロウ氏が綴るもうひとつの"麻雀放浪記"。夢を切り出し、絶望を和る有名、無名の男たちとの、時にほろ苦く、時に甘酸っぱい麻雀交遊記。
Amazon内容紹介より。 畑正憲は気迫と体力の人だと思っていました。それはあながち間違いではありませんが、それだけの人ではなかったのです。流石に東大出身だけあって、理論と頭脳の人でもありました。それは麻雀の世界でも生かされており、相手の打ち筋を素早く見抜き、弱点を探り出し相手を追い詰める策士なのでした。 本作では多くの麻雀仲間やライバルが登場します。阿佐田哲也、五味康佑、田村光昭、井上陽水、福地泡介、灘麻太郎、長谷川和彦、小島武夫、古川凱章他。其々の麻雀に対するスタンスを語り、どんな対決を繰り広げたのかが目に見えるようです。しかし、その誰をも上回る迫力で何日も徹夜で打ち続けた畑正憲は正に雀魔王の名に相応しい傑物だったのだと思います。 又、知られざる若き無名時代の畑の大勝負なども描かれていて、その意味でも貴重な一冊ではないかという気がします。 |
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