| 檻の中の少女 サイバーセキュリティコンサルタント・君島悟 |
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| 作家 | 一田和樹 |
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| 出版日 | 2011年04月 |
| 平均点 | 5.00点 |
| 書評数 | 4人 |
| No.4 | 5点 | ぴぃち | |
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(2026/08/15 22:27登録) 自殺支援サイトの闇に、サイバーセキュリティコンサルタント・君島と少女が巻き込まれる様を描いている。ハードボイルド風味な作風が魅力的。 |
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| No.3 | 5点 | SU | |
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(2026/07/29 22:50登録) 君島悟は企業システム絡みのトラブルを調査し、解決することを生業としている。依頼内容は、個々の企業の事情で表沙汰にはできず、刑事告訴せずに内々で処理されるものばかり。 自分の生死すら第三者任せにする自己責任の無さと、利益を得られたら相手がどうなろうと関係ないという他人への無関心さは、情報社会の利便性がもたらした結果なのだろう。法で裁かれることのない完璧な復讐劇の演出には冷酷無情なハードボイルドがよく似合う。 |
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| No.2 | 5点 | 八二一 | |
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(2020/03/18 18:42登録) IT社会に潜む新犯罪と、その罪を追う新たな捜査法を提示したハードボイルドミステリ。ラストで題名の仕掛けを読者に納得させるだけの筆力がある。 |
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| No.1 | 5点 | 蟷螂の斧 | |
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(2014/10/24 16:26登録) 第3回ばらの町福山ミステリー文学新人賞~<サイバーセキュリティ・コンサルタント君島のもとへ、「息子は自殺支援サイト『ミトラス』に殺された」と老夫婦が訪れる。 ミトラスは自殺志願者とその幇助者をネットを介在して結び付け、志願者が希望通り自殺出来た際に手数料が振り込まれるというシステムで、ミトラス自身はその仲介で多額の手数料をとるのだという。>~ 選評・島田荘司氏によればハードボイルド小説になるらしい。一番は読みやすいことですね。真相の解明の段でやや駆け足になってしまった感じがします。その後、かなり長いエピローグで題名の意味や動機に触れているのですが、もっと簡単でも読者は分かるのでは?。 |
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