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ミステリの祭典

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白く長い廊下
青年医師・窪島典之

作家 川田弥一郎
出版日1992年09月
平均点6.00点
書評数2人

No.2 5点 TON2
(2012/11/05 21:36登録)
医療事故か、巧妙に仕組まれた殺人か?現役の医師が書いたミステリーです。大学病院と地方病院の力の関係がよく分かります。

No.1 7点 E-BANKER
(2010/08/20 23:42登録)
第38回江戸川乱歩賞受賞作。
この頃としてはレベルの高い医療ミステリーで、作者も海堂尊氏同様、現役の医者兼作家でした。
無実の罪を着せられた主人公が、医療事故に巧妙に偽装された殺人事件の謎を解くというストーリーで、まぁ医療ミステリーの王道と言えるでしょう。
という訳で、それほどのサプライズは感じないのですが、処女作としては十分に高レベル。医者のくせに不器用で真っ正直な主人公にも共感を覚えます。
ついでに「点滴」の仕組みにも詳しくなりました。(途中で図解入りで解説しています)

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