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ミステリの祭典

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怪奇四十面相
明智小五郎シリーズ

作家 江戸川乱歩
出版日1964年08月
平均点4.50点
書評数2人

No.2 3点 ボナンザ
(2014/04/07 22:17登録)
後に四十面相と二十面相の呼称の入り乱れを招く原因となった作品。
前作透明怪人に比べて明らかにおもしろくない。

No.1 6点 江守森江
(2010/06/07 18:10登録)
深夜TBS系で放送中の三代目・明智小五郎(明智中五郎)を録画視聴したら無性に再読したくなった。
昔は小学校の図書室に大概あり、ルパン・ホームズと並び男子には人気ナンバーワンを争っていた。
飽くまでも主役は怪人二十面相で明智や小林少年ではない?!
今読み返すとミステリーとしては少年向けとしてもお粗末ではあるが、嗜好とノスタルジーで貶すなんて出来ない。
お約束な世界をきっちり守り抜いているので、その事を踏まえて読めば今でも楽しい。
自ら二十の倍付けな四十面相を名乗る「二十面相」のお茶目さに頬が緩む。
定期的に復刊させるポプラ社も良い仕事をしていると褒めておきたい!

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