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ミステリの祭典

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異邦人

作家 西澤保彦
出版日2001年10月
平均点7.25点
書評数4人

No.4 7点 spam-musubi
(2008/08/18 10:01登録)
例によってのSFトリックだが、推理がメインというより、
家族の葛藤とぶつかり合い、そして数十年後(主観的に)の
タイムトラベルを通しての相互理解が主題といった趣き。

ともすれば複雑怪奇になりがちなタイムパラドックスの
関係性もすっきりと仕上がっており、非常に読みやすく
面白かった。

No.3 7点 なの
(2004/09/13 14:15登録)
ミステリじゃないですね、この作品。
でも西澤氏のセクシャル面に対しての考えに好感を持っている者としては、とても気持ちのいい作品でした。
過去に行った理由、父を殺した犯人は中盤で十分読めます。
ホントにミステリと言うよりは、甘いファンタジーです。
大団円に乾杯。

No.2 6点 KANNO
(2002/04/14 23:08登録)
ごめんなさい。途中飽きた。ミステリにしては、トリック(?)が分かりやすかった気がする。半分読み終わるころには分かってしまう人には分かります。

No.1 9点 ツナ子
(2001/10/28 12:41登録)
ミステリというよりも、優しく切ないSFとして楽しむ一冊だと思う。

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