home

ミステリの祭典

login
影の凶器

作家 梶山季之
出版日1964年01月
平均点5.00点
書評数1人

No.1 5点 江守森江
(2010/03/27 09:03登録)
作者の真骨頂とも云うべき産業スパイ物の一冊。
スパイ方法が会社の重要情報を仕切る重役の秘書を誑し込むセックス・スパイで、現在でも対象相手を選べば通用していると思える位にリアル。
タイトルを「影の凶器」としたセックス・スパイだと悟らせない手口は恋愛にも応用可能で、一風変わった実用書でもある。

1レコード表示中です 書評