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ミステリの祭典

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山荘の死
鮎川哲也コレクション(挑戦篇1)

作家 鮎川哲也
出版日2006年06月
平均点7.50点
書評数2人

No.2 7点 測量ボ-イ
(2018/08/31 20:43登録)
「達也が嗤う」他の機会でも触れましたが、氏の短編の中でも屈指の名作。
他の作品については突出したものがなかったので、氏の作品としては辛めの
採点。表題作の「山荘の死」がまずまずの佳作かな。

No.1 8点 江守森江
(2009/06/28 06:45登録)
鮎川哲也コレクション挑戦篇と銘打たれ三冊に纏められたノン・シリーズ読者挑戦物短編集のパート1。
以前出版された読者挑戦物短編集に収録された作品もあるので全14作が埋もれていた訳ではない。
しかし、特筆すべきは読者挑戦物短編の最高峰と思え、稚気に富んだ「達也が嗤う(笑う)」が完全版で収録された点に尽きる。
その他の作品も問題編と解答編に別れ存分に推理ゲームを楽しめる。
作品ノート、解説も本格の鬼"鮎川哲也"を知る良い資料と思う。

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