home

ミステリの祭典

login
六月の桜 伊集院大介のレクイエム
伊集院大介シリーズ

作家 栗本薫
出版日2007年06月
平均点3.00点
書評数2人

No.2 3点 ボナンザ
(2024/11/30 22:32登録)
久しぶりに栗本らしい耽美的な内容とラストで物語は結構よかった。二人の会話が下卑ているのは時節柄仕方ないか。
伊集院は怪しいと思ったんなら張り込みくらいしたら女教師は助かったのに・・・。

No.1 3点 nukkam
(2011/06/30 19:52登録)
(ネタバレなしです) 2007年発表の伊集院大介シリーズ第29作で、「伊集院大介のレクイエム」という副題を持っています。犯罪は起きるし、伊集院大介が真相を明かしているのですが、メインプロットは完全に恋愛小説のそれです。11歳の桜子と77歳の津坂の年の差カップル(?)の行く末はどうなるだろうと興味を持って読む分にはなかなかよくできた作品だと思います。しかしミステリーとしてはあまりにも薄味としか評価できません。

2レコード表示中です 書評