| 時の森殺人事件 里見捜査官シリーズ 全６巻 |
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| 作家 | 吉村達也 |
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| 出版日 | 1992年04月 |
| 平均点 | 3.50点 |
| 書評数 | 2人 |
| No.2 | 2点 | 響の字 | |
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(2009/06/22 21:03登録) ツインピークスの物凄い劣化コピー。 設定も動機も登場人物もトリックも全6巻という無駄な長さも全てが冗長で無駄が多い。宗教ネタとしても失敗だったと思う。 |
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| No.1 | 5点 | 臣 | |
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(2009/05/24 10:04登録) 全６巻だが、読みやすくストーリーも面白いのであっという間に読めてしまう。 吉村氏がツインピークスに触発されて書いた、壮大な異次元空間の世界。 でもそんなこと何も知らずに読んだから、あのラストには驚くやら、白けるやら。 |
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