| 水晶のピラミッド 御手洗潔シリーズ |
|---|
| 作家 | 島田荘司 |
|---|---|
| 出版日 | 1991年10月 |
| 平均点 | 5.54点 |
| 書評数 | 46人 |
| No.6 | 7点 | 閑蠢 | |
|
(2001/11/23 17:18登録) 確かにこういう構成だと、読者としてはラストの収束に期待せざるを得ないとは思います。その点は点の辛い方が多いのもうなずけます。 ですが私個人としては、殺人事件と平行して語られる物語それそれにも魅力を感じ一気に読了しました。 精緻な印象はありませんが、美しいと思える物語だと感じました。 |
|||
| No.5 | 5点 | 小太郎 | |
|
(2001/09/19 14:05登録) レオナもの３部作の一部として５点。 |
|||
| No.4 | 1点 | pon | |
|
(2001/07/30 00:35登録) 先天性奇形の扱い方について、この人の人間性を疑う。プロットも整理した方がいい。読者のレベルを低く見過ぎなのでは。 駄目だ。 |
|||
| No.3 | 4点 | wataru | |
|
(2001/07/15 09:07登録) もう少し、早く御手洗潔を登場させてほしかったです。前半が異様に長かった…この本読んでる途中に、他の小説を２冊も読んだ。 |
|||
| No.2 | 2点 | BJL | |
|
(2001/05/25 21:58登録) 大技へのチャレンジ精神は買うが、結果が伴わない。 |
|||
| No.1 | 4点 | 智迅 | |
|
(2001/04/02 23:08登録) 私の常識の限界点…。 |
|||