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ミステリの祭典

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斜め屋敷の犯罪
御手洗潔シリーズ

作家 島田荘司
出版日1982年02月
平均点6.98点
書評数130人

No.10 9点 モトキング
(2001/11/28 11:36登録)
無茶しすぎ?いやいや、この圧倒的力業こそが、島荘の魅力。
せこせこした物理トリックが乱雑する中で、この単純明快さこそが、ミステリの醍醐味を、推理の面白みを与えてくれます。

No.9 6点 wataru
(2001/11/23 23:44登録)
天狗が受けた。凄いトリックでした。結構好きでした。

No.8 5点 pon
(2001/07/30 00:30登録)
金のかかったトリック。安くないよね、あんな異常な建築は。同じ金使うなら「雪の山荘」状態にしない方法がありそうなもの。それと物理的に可能なのかどうか、未だに疑問。

No.7 7点 小太郎
(2001/05/28 13:25登録)
ちょっと無茶しすぎ!!

No.6 4点 B
(2001/05/25 21:49登録)
いつもいつも、大技をかけようとする所がすごい。
だけどかけ損ねると悲惨。

No.5 7点 水母
(2001/05/23 14:03登録)
トリックに爆笑!

No.4 8点 RYO
(2001/05/03 21:03登録)
破天荒な大トリックが堪能できます。
さすが島荘。

No.3 5点 すー
(2001/04/23 00:15登録)
あの屋敷の図面は・・ネタバレやと思うな(笑)
だって、まんまやん。

No.2 8点 智迅
(2001/04/22 23:57登録)
この一作を契機に設計図がいじられ始めたのか。

No.1 9点 たくさん
(2001/04/01 20:52登録)
トリックが凄いのは言うに及ばず、伏線の張り方が絶妙で感心しました!

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