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ミステリの祭典

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屍蝋の街
腐触の街シリーズ

作家 我孫子武丸
出版日1999年08月
平均点6.67点
書評数3人

No.3 8点 VOLKS
(2008/11/08 19:58登録)
前作よりパワーアップしているので、あの世界観を面白いと感じる人なら更に楽しめること請け合い。
ハチャメチャ度が増していて読んでいてドキドキした。
シンバが愛おしく感じた。

No.2 8点 桜ノ宮
(2004/07/14 21:49登録)
本屋さんで手にとったときは、前作のことをすっかり忘れていました。
でも、作者で購入。
読んでいる内に、あぁそんな話だったなぁ・・・と内容とは別に、ほのぼの読んでいましたが!
ドキドキした!!もー後の展開が気になって気になって。
前作では味わえないスリルがあると思いました。

No.1 4点 すー
(2001/04/10 08:30登録)
やっぱり我孫子は本格ミステリの人だな、と思った。

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