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ミステリの祭典

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豆腐小僧双六道中ふりだし

作家 京極夏彦
出版日2003年12月
平均点5.00点
書評数2人

No.2 3点 itokin
(2010/11/04 15:31登録)
長すぎる、必死に読んだが最後まで付き合いできなかった。妖怪物はどうも苦手だ。

No.1 7点 HATT
(2004/12/30 21:55登録)
京極作品にしては軽い軽い。すらすら読み進む。
最終シーンには意に反して感動してしまう。こんなので感動した自分が情けない気もする。

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