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ミステリの祭典

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塗仏の宴
百鬼夜行シリーズ

作家 京極夏彦
出版日1998年03月
平均点5.77点
書評数47人

No.7 4点 BJL
(2001/05/25 21:41登録)
期待が大きすぎたせいかガッカリ。

No.6 9点
(2001/05/23 23:46登録)
ラストの展開にはすごい勢いがあります。
作品に飲まれます。
しかし、世の評価があまり高くないのはどうしてだろう。

No.5 5点 Nakatz
(2001/05/11 17:20登録)
読み応えはあったけれど、ラストがいまいち。
続編を期待させる効果もあるけれど、このシリーズにおいては手法が陳腐。

No.4 7点 馨子
(2001/05/10 18:57登録)
「支度」のラストは「えーっ!?」と声をあげるくらい驚いた。長さの良い悪いは別として、とにかく「始末」が出るのが待ち遠しかった。登場人物は多すぎ。

No.3 7点 すー
(2001/05/10 00:07登録)
ミステリとしてはアンチか?次の展開への伏線的作品(次作もそうだが)に思える。

No.2 3点 はこ
(2001/04/10 02:57登録)
2部形式に分ける必要があったのか?
妖怪シリーズとしては最低の作品。

No.1 8点 もよもよ
(2001/03/31 16:28登録)
ミステリというより、ヒーローものに近くなっている気がしないでもないのですが、厚さの分たっぷり楽しませていただきました。
次回作がまちどおしい。

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