魍魎の匣 百鬼夜行シリーズ |
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作家 | 京極夏彦 |
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出版日 | 1995年01月 |
平均点 | 7.92点 |
書評数 | 148人 |
No.8 | 10点 | BJL | |
(2001/05/25 21:26登録) 京極の中で最もおもしろいのでは。 あの厚い本を読み終えるのがあっという間のでした。 |
No.7 | 10点 | soma | |
(2001/05/22 14:58登録) コレ、夜にずーっと部屋で一人で読んでたんですけど、みっしりとか、ほうって言う所で少し寒気を感じたのを覚えてます。しかし最後がやけに寂しげだった気がしません?今の所はコレが一番強い印象を受けた感じがします。 |
No.6 | 9点 | さわ | |
(2001/05/16 11:22登録) 作品の雰囲気自体も込みで、シリーズで一番好きかな。 このラスト、やけに悲しいと思うのはわたしだけかな・・・ |
No.5 | 9点 | 葛城タビト | |
(2001/05/10 23:52登録) 「みっしり」と「ほう」には背筋が寒くなった。 こうゆうのを本当の言霊と呼ぶのでしょう。 |
No.4 | 6点 | tenkyu | |
(2001/05/02 23:49登録) なんか乱歩の短編を思い出す作品。しかも、無意味に長すぎる。幻想性というか怪奇性を醸し出す為とはいえ、文章が細かすぎ。・・・ファンの方、すみません |
No.3 | 10点 | はこ | |
(2001/04/10 02:48登録) みっしり・・・。 すごい作品です!! |
No.2 | 10点 | 篠守幽鬼 | |
(2001/02/16 11:11登録) 意味のある長編っぷりで読み終えると 満足しますよ。久保さん、大好き。 |
No.1 | 10点 | Ryu | |
(2001/02/13 13:22登録) 戦後ミステリ最強作! |