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作家 | 北村薫 |
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出版日 | 1995年08月 |
平均点 | 6.56点 |
書評数 | 27人 |
No.7 | 5点 | アデランコ | |
(2001/09/18 16:13登録) 私にとっては、この手の小説は苦手でした。 |
No.6 | 1点 | 金具 | |
(2001/08/10 15:58登録) 少女マンガみたい。 |
No.5 | 8点 | Nakatz | |
(2001/06/20 09:43登録) 最後には「希望」を感じられるが、そこに至るまでの主人公の心の軌跡が痛い。切なくなる。 「異邦人」としての自分を捨てられずにいる姿には、目頭が熱くなります。 |
No.4 | 10点 | 葉 | |
(2001/04/21 23:28登録) 私の中で北村薫は別格なので(^^ゞ この小説が綺麗なのは主人公の強さと純粋な潔癖さにある。そして前向きな姿勢。 何度読んでも良いです(ノ_・。) |
No.3 | 5点 | すー | |
(2001/04/17 21:15登録) 「良い良い」と聞いて読んだせいか普通やったな。 |
No.2 | 6点 | はこ | |
(2001/04/10 02:44登録) 高校生の頃を思い出して切ない気持ちになりました。 |
No.1 | 5点 | るいるい | |
(2001/02/17 18:14登録) 私がやはり、女の子の母親だからこそ、余計に感情移入 しちゃったのかな。とても前向きな気持ちになれました。 新鮮で純粋でまっすぐな17歳の頃をすっかり忘れ、 日常の中でマンネリに暮らしていた自分にカツを入れたく なりました。 |